負けているときにトレード数を増やしたり、ロットを増やす検証方法


負けているときにトレード数を増やしたり、ロットを増やす検証方法
2016年12月2日(金) 02:34:20 トレシズ
 
気付くのが遅れてしまいましたが、

たけやん様に全シ連の感想を掲載いただき感謝です笑

全シ連
http://www.zenshiren.jp/?p=1633

たけやんの1000万円から1億円へのシステムトレード
http://taketrade.blog.jp/archives/8779003.html

まず、負けている時にトレード数を増やしたり、ロットを増やす検証方法があります。

これは環境データを使う必要がありますが、

最適分散投資後の日次損益CSVを加工しまして、

そのCSVにおいて損失額やDD額が一定以上の場合には、

最適分散投資側の仕掛け条件設定などで、

ロットが大きい資金管理ルールを選択するようにする、

といったニュアンスです。

実際この方法は個人的には結構有効だと思っておりまして、

「負けている時」

の判断には、

イザナミHPで公開されている無料の逆張り買いルールでもいいですし、

三点チャージなどメジャーなものでもいいと思いますね〜。

まったく正しいわけでもないのですが、

私自身の考え方ですと、

たとえば逆張り買いは、

・浅い逆張り買い(上昇トレンドやボックスなど向け)
・深い逆張り買い(下落トレンドや超悪材料発生時向け)

の2種類に大別しています。

その上ですが、

「逆張り買いは絶対ではない」

という前提で考えています(ぇ

といいますのも、

相場というものは下は0円まであり、

上は無限です。

今は値幅制限というものがありますため、

いきなり株価が1円になるということは滅多にありません。

ただ、

「このへんまで下がったからそろそろ反発するだろう」

というのはあくまで過去の結果であり、

想像を絶するような事態が発生しましたら、

逆張り買いが全滅するような事態もありうる、

と考えているほどですね〜汗

…今日の内容は、あくまで個人的な考えが強く、また正しいわけでもありませんのでご容赦ください汗

ただこういった極論的な前提で考えますと、

「逆張り買いに全リスクを集中する」

というのは、

個人的には避けたい感じです。

全リスクを集中してもいいのは、

その資金がなくなってもいいからリターンを追及したい場合のみです。

そのために順張りがあるわけで、

順張り(買いと売り両方)が全滅するということは稀だと思われるため、

リスクを分散している、

というイメージですね〜。

値幅制限のシステムなども、

いつ撤廃されるかどうか分かりません。

そのため、

ストップ高やストップ安を利用するシステムのみを使うことも、

リスク分散の観点では好ましくないと考えておりますし、

「とにかくリスク分散」

これが大前提なわけですね笑

その上でですが、

「成績が悪い時に使い続けたり、ロットを増やすのは有効かどうか?」

という観点ですと、

これは自分で使っている戦略にあてはめて何度も検証するのが一番効果的だと思われます。

実際、

普通に検証しますと、

かなりの確率で、各戦略のDD中にロットを増やすと好パフォーマンスになる場合が多い、

とは思っていたりしますね〜。

ただこれはもちろん、

「リスクを限定した上でのお話」

です。

上記の、

「逆張り買いは絶対でない」

という理屈と同様に、

「1戦略は絶対ではない」

と考えております汗

多元複利運用の記事でも書かせていただいておりますが、

個人的なスタイルとしましては、

「1戦略単体には依存しない。あくまで、生き残った戦略を活用していくのみ」

という感じですので、

いかにDD中のパフォーマンスが良いにしろ、

「1戦略あたりのリスクはある一定レベルに抑える」

という考え方が前提ですね〜。

以上のような感じで、

「リスクを限定した上で、個別戦略のパフォーマンスを上げる目的でのお話」

ととらえていただければ幸いです汗



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