シストレで勝つためのアプローチ方法(20)


シストレで勝つためのアプローチ方法(20)
2017年3月15日(水) 19:23:01 トレシズ
 
■(22)口座資金でリスク管理をするのも手

一般的にリスク管理といいますと、

「急激な相場変動時における、自分の総資産へのダメージの抑制」

といった意味合いが大きいのではないか、

と考えています。

…もちろんこれが全てというわけでもないですが、

個人的にはこの点を重視している、

ということですね〜汗

シストレにおいて自分の総資産へのダメージの抑制の手段とは何か?という点を考えますと、

(A)休むも相場ということで、難しい相場では休む
(B)戦略・ポートフォリオ側でうまい具合にバランスを調整する
(C)口座に入れる資金を、総資産に対して一部にする

といった手法が、

まっさきに考えられるかもしれません。

まず(A)の休むも相場は、

個人的に大好きな格言です笑

…余談ですが、

個人的に好きな格言は、

・休むも相場
・継続は力なり

の2つです。

継続というものはかなり難しいものですが、

これほど大きいパワーを持つものもない、

と日々実感します。

…だいぶ話が反れましたが(コラ

どんな相場でも勝とうとするのではなく、

難しい地合では無理はしない、

こういう考え方も1つだとは思っていますね〜。

システムトレーダーの方は一般的に、

(B)のポートフォリオのバランス調整で対応されている場合が多いのではないか?

と思っています。

これはある意味必然で、

バックテスト結果に基づいてトレードをする以上は、

当たり前であり、最適な行動、

とは思いますね〜。

難点としましては、

・将来的に、過去と同じ動きをするかどうかが分からない

という点はあるものの、

これは予知能力でもない限り分かりませんので苦笑、

システムトレーダー的な立場としましては、

「バックテスト結果に基づいてトレードをし、期待値を積む」

という行程が重要だと思っています。

私の場合ですと、

自分自身がそうだからという点もあるのですが、

(C)の口座に入れる資金を、総資産に対して一部にするという点をものすごく重視しています。

これはなんといいますか、

たとえば口座に入れている金額が総資産に対して10%だとしましたら、

もし将来的に超大暴落が起きて口座資金が0になったとしましても、

総資産の90%は残りますよね。

トレード資金はやはりリスク資産ではあると思いますし、

個人的に重視しているのはやはり

「リスクヘッジ」

です。

「卵は一つのカゴに盛るな」

という格言にもあります通り、

いろいろな金融商品に資金を分散するのは自分の身を守る意味でも大事なのではないか、

と思っています。

その上でですが、

あくまで総資金の一部だけ証券会社の口座に入れている、という状態ですと、

結構攻めの運用がしやすくなるのは間違いありません。

といいますのも、

なくなっても90%(上記例の場合)は残るからです。

個人的には、

システムトレード運用に一番不要なものは

「感情」

だと思っておりまして、

感情を排除するために必要なのが、

「余裕」

だと思っています(ぇ

全資産全ツッパ状態ですと、

…やはり余裕は持てません苦笑

そういう意味でも、

「なるべくは、システムトレード運用にも余裕をもたせる」

というアプローチ方法がいいのではないか?

とは考えていたりしますね〜。

上記以外の考え方としましては、

私の場合ですとトレード日記側では基本、

「バックテスト段階のシグナル全てに仕掛ける」

という感じのスタイルです(ぇ

そのため、

証券会社の口座に入れている金額の信用余力分を使い果たすと余力不足となり、

追加発注がストップしますので、

自然にリスクが限定されるわけですね〜。

こういった観点でも、

口座資金でリスク管理をするのも手、

と考えています。



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