個人的に考える、販売戦略のいいカスタマイズ方法とは?(2)


個人的に考える、販売戦略のいいカスタマイズ方法とは?(2)
2017年4月15日(土) 07:35:57 トレシズ
 
今日は、

販売戦略のカスタマイズ方法についての第二弾です。

■前記事:個人的に考える、販売戦略のいいカスタマイズ方法とは?
http://www.torezista.com/blogdetail/2166/

ユーザー様よりよくいただくご質問としてありますのが、

「通算利益率をもっと伸ばすカスタマイズ方法はありますか?」

というものがあります。

もちろん、

見た目上の通算利益率を上げる方法は結構あるとは思うのですが、

私自身はむしろ、

「通算利益率は落とすべき」

と考えています(ぇ

といいますのも、

販売戦略はいわば汎用的な設定ですが、

リスク量というのは結局ご自身の許容できるレベルに抑える必要がある、

と考えるため、

というのが一番大きい理由ですね。

あとは、

個人的な経験上ですと、

「通算利益率を落とした方が、運用成績が良くなる場合が多かった」

という点もあります。

これは過剰最適化の可能性を抑制しているためという理由もあるかもしれませんし、

たとえば多くの場合最適分散投資の優先順を変えますと結果が多少変わったりしますが、

いい結果になる方の優先順は、

その戦略本来のパフォーマンスよりも上の結果を抽出している場合が多く、

悪い結果になる方の優先順は、

その戦略本来のパフォーマンスよりも下の結果を抽出している場合が多いとは言えるかもしれません。

平均回帰の法則があるのかどうかは分かりませんが、

私自身は上記の「中間」ぐらいのパフォーマンスになる設定を採用する場合が多いですね〜。

最適分散投資後の期待値が、

バックテスト段階の期待値よりも小さくなるぐらいがちょうどいいと思っています(ぇ



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