ボラティリティの拡大


ボラティリティの拡大
2017年8月9日(水) 22:25:45 トレシズ
 
個人的な感覚としましては、

直近相場は、

「以前の相場よりもボラティリティが拡大している」

という気がしています。

大きい要因として考えておりますのが、

「以前とは値幅制限上限や下限までの距離が遠くなった」

という点かもしれませんね〜。

個人的な自己裁量時代のスタイルとしましては、

結構、

「ストップ高狙い」

というのをやりました。

これは要するに、

ストップ高近くまで上がった銘柄に、

一気に大口の買いが入ってストップ高に張り付く瞬間を狙って買いを仕掛ける感じで、

もし張り付いた場合にはそのままキープして翌日のギャップアップを狙うスタイルですね。

逆に、

ストップ高に張り付かなそうな時や、

ストップ高が崩れそうな時は即損切りです。

このスタイルは実際のところ、

今でも有効だと思っています(ぇ

ただ難点があり、

9時〜15時まで張り付いていないと厳しい、

という点が大きい感じですね苦笑

特に、

損切りした後再度張り付くようなケースもかなり多いので、

損切りした後に再度その銘柄を監視する必要があるケースが大変です苦笑

ただ一方、

ストップ高張り付きの際は買い数量と売り数量が見えるので、

「比較的、買い方と売り方の意図が読みやすい」

という点はメリットなのかもしれませんね〜。

…若干本題からは反れましたが汗

上記のように値幅制限の幅もあるのですが、

やはり一番大きいのは「信用余力無限回復」だと思っておりまして、

このせいで、

「人気銘柄の場合、異常なまでに振るい落としがあったり、何度も仕掛け・手仕舞いが発生し、売買代金が膨れ上がるようになった」

という点があるかもしれません。

東証一部銘柄は比較的落ち着いた動きをする場合が多い一方、

新興銘柄の場合、

・買われるときは買われまくり
・売られるときは売られまくり

といった一方通行な動きをする場合が多くなった気がします。

そういった意味でおすすめなのが、

「東証一部銘柄を狙う戦略と、新興銘柄を狙う戦略に分ける」

という手法かもしれませんね〜。

東証一部銘柄と、新興銘柄とでは仕掛け位置がまったく違う、

というのが最近の個人的なスタイルかもしれません。

もちろん戦略がそれだけで2倍になってしまいますので管理は大変ですが、

「東証一部銘柄を狙う層と、新興銘柄を狙う層では需給が違う」

ということを考えますと、

ビジネスと同じで、

「需要があるところに供給を考える」

といった考え方、

つまりは

・東証一部銘柄なら、東証一部銘柄を狙う層の需要を考える(主に外国人投資家)
・新興銘柄なら、新興銘柄を狙う層の需要を考える(主に国内個人投資家)

といったことが非常に重要ではないだろうか?

と思っていたりします汗

あくまで個人的な考えですと、

株に限らず投資の世界は、

「全ては需給」

という考え方だったりしますね。



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