個人的なレバレッジの使い方


個人的なレバレッジの使い方
2017年10月11日(水) 21:46:14 トレシズ
 
資金500万で、

レバレッジを3倍にすると、

常に1500万分持ち越すことになるのだろうか?

といった疑問がわかれるかもしれません。

もちろんこれは決してそんなことはなく、

「組み方による」

ということにはなってくる、

とは言えるかもしれません。

・資金500万
・かつ、リスクが大きくてもいいから徹底的に利回りを追求したい

という前提の場合ですと、

個人的に理想の運用スタイルとして考えますのは、

「毎日500万分のポジションを保有していく」

という感じが好みですね〜。

つまり、

「保有ポジション量は総資金を超えないようにしたい。ただ、攻めの運用なので、総資金ちょうどぐらいの保有ポジション量にしたい」

ということです。

保有ポジション量的には、

レバレッジをかけたくないわけですね苦笑

ただかといって、

保有ポジションが少なすぎるのも資金効率的に無駄が多いので避けたい、

というイメージです。

ここで考慮する必要がありますのが、

「使用戦略の約定率」

です。

たとえば成行買いの戦略の場合ですと、

約定率が100%近くなります。

そのため、

・ポートフォリオ全体を成行買いのみで構成
・かつ、毎日ある程度シグナル数がある戦略のみで構成

という前提ですと、

レバレッジは必要ないわけですね。

といいますのも、

…たいていのシグナルが約定しますので、

それだけで保有ポジション量が500万近くになってしまうためです苦笑

一方、

・前日終値より下で指す指値・寄指戦略
・前日終値より上で指す逆指値戦略

などは約定率が低くなりがちです。

また、

前日終値に対して仕掛け位置が遠いほど、

さらに約定率は落ちていく感じですね。

私の場合ですと、

成行戦略よりも、

指値・寄指戦略や逆指値戦略を好む形でして、

使っている戦略の約定率はなんと、

5〜20%の範囲のものが多いです(ぇ

つまり、

レバレッジ1倍分しかシグナルを出さない場合、

総資金に対して5〜20%程度の保有にしかならないので、

非常に効率が悪いわけですね苦笑

そのため、

レバレッジをかけているわけです(総資金よりも多いシグナル量を出す形)。

そして、

「個人的にはどれぐらいレバレッジをかけているか?」

という観点ですと、

…4倍近いです(ぇ

これはどういうことかといいますと、

要するに、

俗に言う二階建てですね汗

信用分でまず信用余力の限界まで発注し、

余力が尽きたら現物で発注する、

といったイメージです。

…正直、まったくおすすめできるスタイルではないですが苦笑

ただこれでも、

総資金をだいぶ超える保有ポジション量になりましたのは、

・2016年の米大統領選
・2017年6月

あたりだけですね〜。

順張り買いと逆張り買いの両方を使う場合、

約定率が高まりやすい地合はたいてい、

・2017年6月のような、新興が異常に強い相場
・超暴落相場

の2つです。

もちろんポートフォリオの内容次第とは言えそうですが、

上記2つの相場でポジション量が膨らみすぎないように調整する必要はありますが、

約定率が低い戦略の場合、

レバレッジを使った方が効率がいい場合が大半、

というのがあくまで個人的な持論です。

…もちろん、

リスクが増しますので、

初心者の方にはおすすめできませんが汗

あとは、

もしポジション量が膨らみすぎたという場合には、

「引けの損切りや利確を取り入れ、ポジション量を調整してしまえばいい」

という考え方もあります(ぇ

これはもちろん、

イザナミにおける同条件の検証をしまして、

有効な戦略にのみ使う形ですが苦笑



・ブログはトレジスタ・ストラテジーオンラインおよびストラテジーの販売者により任意に投稿されるもので、掲載された情報の真実性・価値を保証するものではありません。また、ブログの内容はお客様への情報提供のみを目的としたものであり、特定の有価証券の売買あるいは特定の証券取引の勧誘を目的としたものではありません。ブログに掲載された情報に起因するいかなる損害・損失に対しても弊社株式会社トレジスタおよびブログ投稿者は一切の責任を負いません。掲載内容のご判断は投資家ご自身の判断と自己責任でお願いいたします。