よくあるご質問と回答(146)


よくあるご質問と回答(146)
2017年11月8日(水) 22:16:11 トレシズ
 
■指値の逆指値と、成行の逆指値はどちらがいいですか?

これは要するに、

(A)1000円以上になったら成行で買いの逆指値注文
(B)1000円以上になったら指値1030円で買いの逆指値注文

のどちらがいいか?

というお話ですね。

ストラテジーを実際に運用されるかどうかはユーザー様の任意となります点をご了承いただければと思いますが、

あくまで私の場合ですと、

実は、逆指値戦略では全て(B)を採用しています(ぇ

これはなぜかといいますと、

やはりといいますか、

スリッページが抑えられるためですね〜。

(B)の場合ですと、

最大でも3%しか滑りませんので、

スリッページ抑制に大きく寄与する手法です。

ただ、

「1000円以上になったら指値1030円で買い(+3%上の指値)」

には2つ欠点がありまして、

(1)寄りから特買いとなり、1200円などで始まって、安値が1030円以下まで落ちてこなかった場合、検証上では約定となるが実際には約定しない点

(2)1000円になった瞬間に買いが一瞬で集まり、一気に上昇して1200円などになった場合には約定しない場合がある点

が問題となってくると考えられます。

あくまで私の場合ですと、

まず(2)の方は、約定しても相当滑ったということになりますので、未約定でも諦めています苦笑

(1)の方は、朝8:30〜9:00の気配を確認しまして、上記例の場合ですと1000円以上で寄りそうだなと感じた場合には、逆指値注文を取り消し、成行注文に変更してしまいます。この場合、始値が1000円以上であれば、スリッページを0%にすることが可能です。

これはもちろん、

どこで寄るかは分かりませんので、

私自身の成功率も90〜95%ぐらいです。

ただ、経験により、

成功率は向上できるとは思いますね〜。

個人的には、

明らかな失敗の場合には、

…秒速で手仕舞ってしまうこともあります(コラ

(1)と(2)は手間がかかりますので、

手間をかけたくないという場合には、

「(A)1000円以上になったら成行で買いの逆指値注文」

の方が、スリッページは大きくなるものの、

…楽であることは間違いないと思います苦笑



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