鞘取りハイパー(ロング)・鞘取りハイパー(ショート)をリリースさせていただきました。


鞘取りハイパー(ロング)・鞘取りハイパー(ショート)をリリースさせていただきました。
2018年5月10日(木) 23:29:03 トレシズ
 
無事鞘取りハイパー(ロング)がイザナミ公認となり、ホッとしました笑

関係者様一同に感謝申し上げます。

私自身、

ポートフォリオに鞘取り戦略は元々あるのですが、

鞘取り戦略を運用していて思うこととしましては、

「とにかく、ペアを作るのが大変」

という点がネックでした。

一応はファンダメンタルズなども見ますので、

ある意味裁量が入ってしまう点も、

シストレ的にはデメリットだったかもしれませんね〜。

イザナミで鞘取り戦略を作る場合、

環境データとExcelを使うのが一般的ではないか?

と考えます。

といいますのも、

たとえば2銘柄でペアを作る場合、

その差(鞘)を計算するのはイザナミでは厳しいと思いますので、

Excelで外部データを作成して管理するといった手間をかませる、

というスタイルになるのではないかと思います。

もちろんこれはこれで、

ペアにする銘柄を選別するのは楽しいので1つの手法としてはありだとは思うのですが、

「資金効率」

という面で考えますと、

「考えてトレードするのは不利」

と思うわけですね。

たとえば順張り買いなどでは、

「これから上がりそうな銘柄を読むよりは、既に上がっている銘柄を売買した方が効率が良い」

という点があります。

といいますのも、

場中の時間は限られているわけですし、

考えていたら必然的にトレード回数は減ってしまうためです。

そうではなく、

「何も考えずにとりあえずは仕掛けてみて、ダメだったら切ればいい」

というシンプルな考え方が、

順張り買いとは特に合っているのではないか?

とは思っていたりします汗

そこで鞘取りハイパーにもこの考え方を応用し、

1:1のペアを作るというよりは、

多数対多数、

というペアを作る、

という考え方を採用しています。

要するに、

ペアを作る時間を削減して効率を上げているわけですね。

その上で、

ロングとショートの総取引回数を極めて近くすることにより、

両建てに近い状態に持っていく、

という考え方です。

もちろん、

さすがに完全に毎日両方のシグナルが出るというわけでもありませんので、

ポジションが買いか売りどちらかに偏る日もあります。

ただそれでも、

一般的な買いのみ、売りのみの戦略に比べますと、

反対売買的なポジションがありそれだけでDD抑制効果が期待でき、

そのため比較的緩い条件で仕掛けられるのでシグナル発生回数は非常に多い、

という特性はあると思います。

あとは、

直近相場では新興の指数が冴えないため一般的な期待値を追う戦略は苦戦を強いられていますが、

鞘取りハイパーのような、

東証一部限定&期待値を追わない戦略の場合、

結構好調だったりします。

そういった意味で、

「期待値を追う戦略とは相関が低い」

とは言えると思いますので、

ポートフォリオに組み込みやすいタイプの戦略ではないか?

とは考えていたりしますね〜。

シグナル銘柄的な側面でも、

標準ファイルは新興銘柄を含みませんので、

他戦略とも比較的シグナル銘柄が被りづらい戦略だと思います。

鞘取りハイパーというネーミングは、

個人的に「わらしべハイパー」というネーミングが気に入っており、

それの類似版です(コラ

もちろん、ロジック内容は完全に別物ですが苦笑

こういった感じで、

個人的には結構面白い戦略だと思っているのですが、

ご不明点などありましたら是非お気軽にメールしてくださいね。

鞘取りハイパー(ロング)
http://www.torezista.com/strdetail/447/

鞘取りハイパー(ショート)
http://www.torezista.com/strdetail/448/



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