価格帯と売買代金制限


価格帯と売買代金制限
2019年1月6日(日) 16:03:28 トレシズ
 
戦略を開発する際に、

・株価の価格帯を考える
・売買代金制限を考える

という2点は結構大事になってきます。

まず、

「価格帯」

という要素は値動きに直結する要素で、

「株は価格帯によって動き方が変わる」

と言えると思いますので、

「その戦略はどのあたりの価格帯を狙うか?」

という点を意識した上で開発するのが望ましいかもしれませんね〜。

私自身は低位株が結構好きなのですが、

低位株はやはりボラがある場合が結構多いですので、

低位株を狙う戦略はそれ専用にする、

などの対策も1つです。

「売買代金制限」

も結構面白い要素で、

・ご自身の資金量
・1銘柄投入額の大きさ
・売買対象銘柄のボラ

など、

いろいろな要素から考える必要があります。

イメージでは

「売買代金制限を引き上げるのは、資金量が大きい場合」

と考えやすいですが、

これは決してそんなこともない、

と思っていたりしますね〜(ぇ

最近の個人的な考えでは、



「資金量が小さいほど、売買代金を引き上げるべき」

と考えていたりします汗

これはなぜかといいますと、

「売買代金制限を上げると、シグナル銘柄数を減らせるから」

ですね。

つまり結論的には、

余力を確保しやすくなるから、

ということです。

もちろんこれは、

シグナル銘柄数を減らせさえすれば同じような感じになりますが、

売買代金制限の場合、

売買代金制限を引き上げるだけでシグナル銘柄を減らせるので簡単だから、

といった理由ですね笑

あと他の理由もあり、

DDに耐えるには一般的に資金量が必要になりますが、

資金が小さいとDDに耐える難易度が上がりますため、

日々の取引銘柄のボラを抑える必要があるから、

という理由もあります。

これは、

売買代金が大きい銘柄の方が、

一般的にボラの平均が小さいためですね。

もし現状で株シストレで勝てないという場合には、

この「売買代金制限」をまず最初に考える、

というのも1つの手になってくるかもしれません。

よく、

「売買代金制限はどれぐらいがベストですか?」

というご質問をいただきますが、

これはやはり、

戦略や資金量、好みや運用方針によって異なるため、

何がベストかは状況による、

という感じになってくると思います。



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