仕掛け当日の再投資というテクニック


仕掛け当日の再投資というテクニック
2019年2月10日(日) 22:05:32 トレシズ
 
たとえば、

損小利大系戦略では、

利益をなるべく伸ばすようにしないと勝てませんが、

一方勝率重視の逆張り系はどうかといいますと、

こちらは逆に、

利確の%を小さくした方がいい、

とは思っていたりしますね(ぇ

もちろん楽に行くなら翌日寄り手仕舞いのスイングもありですが、

あくまで個人的な考えですと、

「仕掛けた日の利確もあり」

と思っているほどです苦笑

たとえばですが、

・仕掛け当日に、建て値+5%の利確の指値を入れる

などの手法ですね。

この手法は、

スイングに比べますと、

利確の最大幅が+5%になってしまいますため利幅が落ちる点はありますが、

・勝率が上がる点
・余力が早い段階で解放される点

が少なからずメリットですね。

ここで盲点となるのが、

余力が解放された瞬間、

つまりは利確となった瞬間に、

「その銘柄分の資金が空く」

という点です。

ここでは2つの考え方がありまして、

まず、

(A)そのままにしておく

というのが一般的ではないかと思います。

これはDDを抑えるためには有効で、

後は銘柄監視の必要がないため、

オペレーションが簡単な点はメリットですね。

ただ、

「資金効率」

という面を最優先するなら、

(B)その空いた資金を再投資する

という考え方も1つ、

だとは思っていますね(ぇ

つまりは、

・既存で仕掛けている戦略のポジション銘柄のロットを増やす
・もしくは、ザラ場にスクリーニングし、期待値が高い銘柄に投入する

などといった手法です。

これは検証はできない手法で、

自身の運用でメモを取っていくしかない手法ではあるのですが、

複利的に考えますと、

(B)の方が絶対効率はいい、

とは思うわけですね汗

仕掛け当日に利確するタイプの戦略の場合、

こういった

「仕掛け当日の再投資」

ができるわけで、

これは結構、

日中お時間が取れる方にはおすすめのテクニックですね。

場中の仕掛けなど、

正確な検証ができない手法を避けたい場合には、

「引けで仕掛ける戦略を用意しておき、場中に余力が空いた分を引け戦略の資金に追加する」

などといった手法も考えられます。



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