2010年8月30日(月) 運用結果


2010年8月30日(月) 運用結果
2010年8月30日(月) 01:42:47 トレシズ
 
少々早いですが、金曜日の日経平均が反発した影響か、本日はシグナルが発生しませんでしたので売買はありません。
(もちろん、持ち越している銘柄があるため含み損益は変化しますが)


投資の世界で自己裁量で利益を出すということは、実際にはものすごく大変なことだと思っています。

一般的に株で勝っている人は全体の1割程度という話をよく聞きますが、
残りの9割の人は負けている世界、負け組が勝ち組に資金を提供している図式です。
このような図式は多くの業界で見受けられます。

投資において自己裁量で利益を出し続けるのはやはり狭き門で、自分の感覚だったり、メンタル的な強さだったり、研究や努力だったりいろいろと理由はあると思いますが、

結論的には

「一般的な人と比べて優位性がある行動を取り続けられるかどうか」

が明暗を分けると思います。


自己裁量で利益を出せるのであれば文句なしですが、それは1割という狭き門、
すぐに結果を出せるほど甘い世界ではない、というのが大方の現実です。


そういった厳しい世界の中で利益を出すための1つの手段として、私が辿り着いたのは

「期待値を積み上げる」

という考え方でした。


たとえばスロットでは設定判別やリプレイはずしなどの技術介入により、収支をプラスに持っていくことが可能と言われています。

パチンコやスロットは大当たり確率が「完全確率方式」なので、ある一定の行動をとり続けることにより「期待値」を積み上げていき、最終的に収支をプラスにするという考え方ですね。また、一日に投資できる金額に上限があるという意味で、パチンコやスロットは「単利運用」に該当するといえます(ただし、打ち子等を使えばこの限りではありませんが)。


宝くじなどは大当たり確率が低すぎるため食いぶちとするには難しく、運という表現は好きではありませんが運に頼らざるをえません。


上記とはまた違うのが競馬や競輪、競艇などですが、これらはどちらかというと「過去の統計」からデータを導き出す戦略が多いように見受けられます。競馬で有名な例ですと、たとえば「中山は先行馬有利」「府中は差し馬有利」などがあります。


株など投資の世界に関しては、

「先の動きは分からないが、過去に優位性があった手法を探すことができる」

点が大きな特徴だと思っています。


投資の世界は「完全確率方式」ではないため、過去に有効だった手法が今後も通用するとは限りませんが、その一方で過去に機能していた手法は統計的な裏付けがあり、運用に安心感が持てます。

過去に有効だった手法を機械的に運用していくのがシステムトレードであり、優位性がある行動を取り続けていくことにより期待値をプラスにしていく、そんな考え方にものすごく衝撃を受けたのを覚えています。

また、自己裁量的な要素が存在しないため、売買データの記録がしやすかったり、売買時の感情を気にする必要がない、などの長所もありますね。


システムトレードは決して万人に合っているものではないので手法は何でもいいと思うのですが、現在負けている人がシステムトレードなどの手段を使うことによって収支をプラスに持っていけたら非常に嬉しく、素晴らしいことだと思っています。

ともに頑張っていきましょう!



2010年8月30日(月)の売買

ストラテジー: マキシマイザー(試用中)
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シグナルなし
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±0円


運用開始資金: 55万円
通算利益 +41,676円
資金 591,676円



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