毎月後半は現物取引に妙味がある?


毎月後半は現物取引に妙味がある?
2011年12月27日(火) 19:30:29 トレシズ
 
私自身はシステムトレードではキャピタルゲイン(値上がり、値下がりによる運用益)を重視しておりますためあまり触れてはこなかった話題ですが、

買い戦略におきましては、一応「株主優待」が得られるチャンスがありますので、

「基本的に毎月後半(25日〜27日近辺)の取引のみ、現物で行うのも妙味がある」

といえそうです。

「信用取引では株主優待がもらえない」ため、毎月後半に株主優待のある銘柄へシグナルが発生した場合のみ現物で注文するといいかもしれませんね〜。

なお、配当金に関しては信用取引でももらえます(配当落調整金)。
そのため、権利落ち日に株価が配当分下がっても、その分の損はないとお考えいただくといいかもしれません。

システムトレードをやっていると、ふとした頃に、企業から「株主総会に関するお知らせ」のようなものが届きます。

個人的には「配当金のお知らせ」だと嬉しい代わりに、「株主総会の議決権」などに関するものだとガッカリする感じですが(コラ、

企業から郵便が届くと、

「ああ、そういえばこの銘柄もシグナルが出たなぁ」

と何か感慨深いものを感じますね笑

■現物取引の場合
・権利付き最終日の市場の終了時点で株を持っていれば株主優待や配当金がもらえる(ただし、株主優待や配当金がある銘柄のみ)
※ただし、翌日株価は下がりやすいため、配当金分のプラスはなくなる場合が多い

■信用新規買の場合
・権利付き最終日の市場の終了時点で株を持っていれば配当金がもらえる(ただし、配当金がある銘柄のみ)
※株主優待はもらえない
※ただし、翌日株価は下がりやすいため、配当金分のプラスはなくなる場合が多い

■信用新規売の場合
・権利付き最終日の市場の終了時点で株を持っていれば配当金分もっていかれる(ただし、配当金がある銘柄のみ)
※株主優待はもらえない
※ただし、翌日株価は下がりやすいため、配当金分のマイナスはなくなる場合が多い

配当分は権利落ち日にたいてい相殺されてしまう場合が多いため、買いでも売りでも差はないと考えるのが一般的かもしれません。

結論的には、「株主優待を得たい場合には現物」という感じになるかもしれませんね苦笑

配当金は買いと売りで相殺されてしまうため、システムトレード上は配当金を狙うメリットはあまりないと思われますが、

ある日突然企業から郵便が届き、「配当金のお知らせ」といった内容だとちょっと嬉しい、この程度です笑

(ちなみに、今日ゴッドブレイクを運用していた方は、優先順位1位の銘柄で配当金は出る可能性があります。)

私自身は、信用取引なら クリック証券 、現物取引なら ライブスター証券 かSBI、という感じで使い分けています。



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