ゴッドフュージョン

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2012年5月末までにゴッドフュージョンをご購入いただくと、
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5月末でゴッドフュージョンは販売終了となるため、以降は入手できなくなります。
非常にお得なこの機会に是非ご利用ください！
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【2011年10月にバージョンアップ＆イザナミ2対応！より一層パフォーマンスが向上いたしました。】

・イザナミ2へ対応
・新たにイザナミ2の新機能「相場情報」機能を利用し、「強上昇トレンド判定機能」を追加
・1銘柄あたりの投資金額を前バージョンよりもさらに抑え、リスク抑制+総取引回数を増加
・マーケットインパクト対策として、3種類のロジックを同梱
（1）相場情報機能を利用し、特に上昇トレンド対策を施した標準バージョン
（2）前バージョンの資産曲線に近づけた相場情報未使用バージョン
（3）全年度を通じて年度別最大DD16.5%+通算利益率593%の低DDバージョン

特に相場情報機能を今回新たに導入したため、上昇トレンド対策としてはもちろん、戦略開発の際のご参考としてもおすすめです。


ゴッドフュージョンは、その名の通り、「ゴッドシステムへの融合」を基本コンセプトとした「短〜中期売り戦略」です。

売り戦略は売買対象銘柄が限られる影響により買い戦略よりも利回りが落ちるため、買い戦略と売り戦略のバランスをとるにはポートフォリオの構成を調整するしかないですが、

ゴッドシステムの場合には中期売り戦略がもう1つ加わるとさらにバランスが良くなるのではないかという考えから追加した戦略です。

ロジックの基本的な考え方は、「短〜中期の株価波動の上部を捉える」というものです。
上昇相場にしても下落相場にしても、基本的に株価は一方的に動くわけではなく、たいてい上下にうねる波のようなチャートを描きます。

売り戦略の場合、この波の上部を捉えることができれば期待値がプラスになりますので、
ゴッドフュージョンはトレシズ初となるユーザー定義条件を利用し、

「株価波動の上部を捉えるロジックにする」

ことを最大の目標といたしました。

また、売り戦略としては資産曲線の形が独特で、ゴッドシステムに組み込む事を前提として開発した戦略のため、「ゴッドブレス改」「ゴッドレイズ」「ゴッドフリート」との相性も抜群です。

■過去の検証上一定の傾きを維持した安定曲線を実現！下落トレンドで最大限のパフォーマンスを発揮しています。

ゴッドフュージョンはユーザー定義条件を使っているため、オリジナリティという面で優位性があります。

全年度を通じて安定したグラフとなり、特に2007年〜2008年、2011年の下落相場で資産増加速度が増加している点からも、

・売りを主体で考えている方
・買い戦略のリスクヘッジ用として売り戦略をお探しの方

に特におすすめできる戦略です。

■イザナミ2の新機能「相場情報」機能に対応！上昇トレンド対策を強化しました。

売り戦略の最も苦手とするのが、2005年のような異常な上昇相場による踏み上げです。

ゴッドフュージョンでは今回イザナミ2に新たに導入された相場情報機能を利用し、

「特に強い上昇トレンドが発生している時期には仕掛け方を変える」

という仕組みを導入いたしました。

今後未知の上昇相場が発生した際のリスク抑制対策としてはもちろん、

相場情報機能の使い方のご参考にもしていただけると思います。

■ロジックのシンプルさがトレシズの売り戦略中No1！過剰最適化の可能性をより一層抑制しています。

ゴッドフュージョンは、仕掛け条件のベースが2つの条件で構成されており、

売り戦略としては非常にシンプルな部類のロジックです。

また、最適分散投資の優先順のテクニカル指標をさまざまなものに変えても資産曲線の形が変わりにくいため、

堅牢性はもちろんのこと、カスタマイズしやすいというメリットもあります。

■レバレッジ・シグナル数フィルター未使用で初心者の方でも安心！

一般的にストラテジーはレバレッジやシグナル数フィルターを使っていない方が開発が難しく、優秀であるといわれます。

ゴッドフュージョンはレバレッジやシグナル数フィルターを一切使用していないため、より一層運用時のリスクを抑えています。

■ゴッドフュージョンは、他のゴッドシステム同様「買いと売りの同時保有」が基本コンセプト

システムトレードにおいて買い戦略と売り戦略を並行運用する際、以下の2つの考え方があります。

A. 買い戦略と売り戦略の保有時期をずらし、資金的な負担を軽くする方法
B. 買い戦略と売り戦略の保有時期をなるべく重ねて、相場の方向性を無視できるようにする方法

ゴッドシステムは後者の「相場の方向性を無視できるようにする」という狙いが基本コンセプトのシステムですが、

売り戦略は売買対象銘柄数が限られるため、買い戦略に比べると利回りや期待値で劣る場合が少なくありません。

そこで、買いと売りのバランスをとるために開発したのがこのゴッドフュージョンです。

ゴッドレイズと合わせることにより、

・買いと売りのバランスをほぼ均等にする
・下落相場での買い戦略のドローダウンを抑制する

などといった効果が発揮されることを個人的に期待しています。

■銘柄分散の他、「時間分散」も考慮したリスク抑制設計！

ゴッドフュージョンはリスク管理面にも重点を置き、

「1日に全力で仕掛けないようにし、次の日以降に仕掛けられる余力を残す時間分散投資型の戦略」

です。

また、抑えられた資金からさらに4銘柄程度に分散していくため1銘柄の影響が小さく、運用リスクや、運用時のメンタル的な負荷を抑えています。

同梱されております資金300万円用〜500万円用の最適分散投資ファイルは特にリスク管理を重視したファイルで、利回りは他のファイルに比べて落ちますが、

1日の投資金額や1銘柄あたりの投資金額を大幅に抑えたトレシズの売り戦略の中でもトップクラスの超分散投資型ファイルとなっており、カスタマイズの参考としてもおすすめです。

■過去の検証上、東証一部の取引が84%以上！

過去の約2,400トレード中、2,054トレード（84%）が東証一部の取引です。
基本的に東証一部主体のため、安心感・安定感といった側面からもメリットがあります。
東証一部は売買代金の大きい銘柄が多いため、将来的に資金が大きくなっても運用しやすいという長所もあります。

■売り戦略のためイザナミ公認外となりますが、ほぼ同様の基準をクリアしている戦略です。

イザナミ公認売買ルールと同様の基準で自己採点した場合、以下のような感じになります。（※ただし、あくまで個人的な採点ですのでご了承ください。）

資金量の少なさ： 4 （資金量200万円）
レバレッジの低さ： 5 （レバレッジ1倍）
利回り： 5 （400%以上）
ＤＤの低さ： 3 （20.80% ※2003年に発生）
期待値： 3 （1.18%）
取引回数： 3 （年間取引回数平均：約220回）
フィルタの少なさ： 4
オリジナリティ： 5

総合得点 (100点満点中)： 80.00

□ゴッドフュージョンの全シグナル概要レポート（2000年1月〜2011年10月12日）
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総取引回数　10,742回
平均保有期間　5.46日
トレード毎の勝率　58.66%
トレード毎の期待値　0.95%
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※これは最適分散投資を行う前のデータであり、あくまでゴッドフュージョンのポテンシャルとして見てください。


＜特徴＞
・仕掛け条件のシンプルさがトレシズの売り戦略中No1
・保有期間は4〜6日程度、ロスカットありでリスク・ドローダウン抑制
・東証一部の取引が84%以上
・1銘柄あたりの投資金額を抑えた銘柄分散投資型+1日に全力では仕掛けない時間分散投資型のリスク抑制設計
・特に下落トレンドを得意とし、過去の検証上、下落トレンドにおいて資産増加率が上昇
・ゴッドシステムとの相性を最大限に考慮した戦略
・イザナミ2の相場情報機能を導入し、上昇トレンド対策を実装


＜初期設定＞
・元手資金は200万円
・単利運用、レバレッジ1倍（実運用資金も200万円）
・STOP高/STOP安で売買不可能な場合も考慮されています。
・運用時に上場廃止銘柄にシグナルが発生した場合には仕掛けないで下さい。
・売買手数料（1往復1,000円）を含めて検証しており、売買手数料を含めた場合でも全年度プラス・通算利益率430%以上の高いパフォーマンスを誇ります。ただし、トレジスタ・ストラテジーオンラインさんでの表示は売買手数料を含めていない計算となりますので、ご利用の際にはお使いの証券会社に合わせて検証してみてください。


＜投資対象＞
・貸借銘柄のうち、空売り可能銘柄
（売買代金がある程度大きい銘柄限定・150円以下の銘柄は除外）
※東証一部の取引が中心


＜注意点＞
・ご利用の際、売り戦略のため信用取引口座が必要となります。
・証券会社をお選びの際には「売買手数料の安さ」を基準にしていただくと、より一層パフォーマンスが向上します。

◎売買手数料の安いおすすめ証券会社：

クリック証券 （信用取引・1約定ごとプラン）
約定代金にかかわらず一律100円
（往復で200円と考えると、往復売買代金平均80万円の0.025%）

※上記はあくまで参考値ですので、実際の運用の際にはご自身での確認をおすすめいたします。


＜同梱ファイル＞

以下のファイルがzipファイルに同梱されています。

■イザナミ Version 2対応データ
<カスタマイズ版>※標準・掲載成績と同じデータ
・ゴッドフュージョン.str（イザナミ用バックテストファイル：資金100〜200万円用※標準）
・ゴッドフュージョン_300〜500万.str（イザナミ用バックテストファイル：資金300〜500万円用）
・ゴッドフュージョン.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金200万円用※標準）
・ゴッドフュージョン_100万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金100万円用）
・ゴッドフュージョン_150万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金150万円用）
・ゴッドフュージョン_300万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金300万円用）
・ゴッドフュージョン_500万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金500万円用）
・ゴッドフュージョン_トライアル版.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：イザナミトライアル版用）
※全てレバレッジ未使用（1倍）
・イザナミ2戦略検証手順.pdf（イザナミ2のご利用方法について記載）
・ゴッドフュージョン説明書（イザナミ2用）

<相場情報未使用ver>※相場情報機能未使用+資産曲線の形を重視したデータ
・ゴッドフュージョン_相場情報未使用ver.str（イザナミ用バックテストファイル）
・ゴッドフュージョン_相場情報未使用ver.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金200万円用）

<低DDver>※相場情報機能未使用+ドローダウンの抑制を重視したデータ
・ゴッドフュージョン_低DDver.str（イザナミ用バックテストファイル）
・ゴッドフュージョン_低DDver.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金200万円用）

<イザナミ1移植版>※イザナミ1のロジックをそのまま移行したデータ
・ゴッドフュージョン.str（イザナミ用バックテストファイル）
・ゴッドフュージョン.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金200万円用）
・ゴッドフュージョン_100万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金100万円用）
・ゴッドフュージョン_150万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金150万円用）
・ゴッドフュージョン_300万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金300万円用）
・ゴッドフュージョン_500万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金500万円用）
・ゴッドフュージョン_利回り重視ver.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金200万円用）
※全てレバレッジ未使用（1倍）

■イザナミ Version 1.7.05対応データ
・ゴッドフュージョン.sim（イザナミ用バックテストファイル）
・ゴッドフュージョン.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金200万円用※標準）
・ゴッドフュージョン_100万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金100万円用）
・ゴッドフュージョン_150万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金150万円用）
・ゴッドフュージョン_300万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金300万円用）
・ゴッドフュージョン_500万.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金500万円用）
・ゴッドフュージョン_利回り重視ver.opt（イザナミ用最適分散投資ファイル：資金200万円用）
※全てレバレッジ未使用（1倍）

・ゴッドフュージョン_ユーザー定義.udt（ユーザー定義条件設定ファイル）
・空売り銘柄20110722.csv（売買対象銘柄リスト・イザナミ対応）
・ゴッドフュージョン説明書（利用規約・取扱い方法について記載）

イザナミの設定ファイルをそのままzipファイルにまとめていますので、ご自身でご自由にカスタマイズすることが可能です。


■※以下はイザナミ1向けです。イザナミ2をご利用中の方は「イザナミ2戦略検証手順.pdf」「ゴッドフュージョン説明書（イザナミ2用）.txt」を参照してください。
＜まず始めにユーザー定義条件を読み込んでください。※必須・初回のみ＞

ゴッドフュージョンはユーザー定義条件を利用しておりますため、一番最初にユーザー定義条件を読み込む必要があります。

初回のみ説明書に掲載されております「■ ※必須：まず始めに、ユーザー定義条件を読み込んでください。」の手順を実行してください。

なお、2回目以降のご利用時にはイザナミにユーザー定義条件が記憶されておりますので、ユーザー定義条件を読み込む必要はありません。


＜バックテスト方法＞

（1）夜19:00以降にイザナミを起動します。

（2）「スクリーニング状況の記録/復帰」ボタンをクリックし、「ファイル」→「ファイルに記憶されているスクリーニング状況に復帰」を選択し、「空売り銘柄20110722.csv」を開きます。

（3）「バックテスト」ボタンをクリックし、「ファイル」→「バックテスト設定」→「設定の読み込み」を選択し、「ゴッドフュージョン.sim」を開きます。

（4）「計算期間」は、基本的には左側を2000年1月4日、右側を今日の日付に設定してください。お好みにより計算期間は変更してください。

（5）各パラメータを確認の上（お好みに応じて調整の上）、「実行」ボタンを押してください。

（6）処理完了後、バックテスト結果が表示されます。


＜最適分散投資のチェック方法＞

（1）上記バックテスト完了後、バックテストウィンドウを閉じ、「最適分散投資」ボタンをクリックしてください。

（2）「ファイル」→「設定の読み込み」を選択し、「ゴッドフュージョン.opt」を開きます。

（3）「計算期間」は、基本的には左側を2000年1月4日、右側を今日の日付に設定してください。お好みにより計算期間は変更してください。

（4）各パラメータを確認の上（お好みに応じて調整の上）、「実行」ボタンを押してください。

（5）処理完了後、最適分散投資結果が表示されます。

※運用資金に応じて最大投資金額・1銘柄上限投入額・1銘柄下限投入額などを調整いただくことによりさらにパフォーマンスが上がる可能性があります。


＜運用の際の利用方法＞

（1）夜19:00以降にイザナミを起動します。

（2）「スクリーニング状況の記録/復帰」ボタンをクリックし、「ファイル」→「ファイルに記憶されているスクリーニング状況に復帰」を選択し、「空売り銘柄20110722.csv」を開きます。

（3）「バックテスト」ボタンをクリックし、「ファイル」→「バックテスト設定」→「設定の読み込み」を選択し、「ゴッドフュージョン.sim」を開きます。

（4）「計算期間」の左側をご自身の運用開始日、右側を今日の日付に設定した後、「実行」ボタンを押してください。（左側の運用開始日は、将来的にもずっと固定してください。）

（5）処理完了後、バックテスト結果が表示されます。

（6）上記バックテスト完了後、バックテストウィンドウを閉じ、「最適分散投資」ボタンをクリックしてください。

（7）「ファイル」→「設定の読み込み」を選択し、「ゴッドフュージョン.opt」を開きます。

（8）「計算期間」の左側をご自身の運用開始日、右側を今日の日付に設定した後、「実行」ボタンを押してください。（左側の運用開始日は、将来的にもずっと固定してください。）

（9）処理完了後、最適分散投資ウィンドウの一番右にある「最終日シグナル」をクリックし、表示種別を「最終日の翌日始値で新規建てスクリーニングヒット銘柄」に設定してください。

「翌日始値で新規建て」となっている銘柄のうち、株数が表示されている銘柄を指定株数、翌日の寄り付きに売り注文します。（信用新規売）

※規制などにより空売り（信用新規売）ができない場合には、その銘柄は無視してください。

（10）表示種別を「最終日の翌日始値で手仕舞いスクリーニングヒット銘柄」に設定してください。

リストに表示された銘柄を、翌日の寄り付きに成行で手仕舞ってください。（信用返済買）


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※本商品はトレジスタ・ストラテジーオンライン、およびトレシズが著作権を有する著作物です。
本商品の内容の一般公開並びに交換・譲渡・転売その他著作権法に反する行為を固く禁じます。
上記にご同意いただける方のみご購入可能です。
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