いずれ、アグレッシブに攻めるしかない?
投資の目的にもよりますが、
もし低資金から大きく狙うためには、
「いずれアグレッシブに攻めるしかない」
と考えております汗
低ロットにおける考え方
もちろん、
シストレ戦略のテスト段階では、
「低ロットで入ってテストする」
という考え方も重要だと考えます。
ただ、
ロットを小さくしすぎますと、
株の場合低位株割合が増えたり、
取引機会が減ったりしますので、
一番ベストなのは、
「結構総資金を大きくして、大半の銘柄に小さく入る」
という状態、
と考えていたりしますね~。
時々ブログに、
「シストレでは、資金1000万~3000万あたりが一番安定する」
と書かせていただいておりますのは、
上記理由によるものです。
いつ攻めるか?
もし年齢的に若い場合には、
…
いつでも攻めるべき、
と考えているほどです苦笑(コラ
それぐらい、若さは重要であり、大きいと考えております汗
ただそうでない場合には、
あくまで個人的な考えですと、
「その資金を失っても耐えられる余剰資金を、全力で使うべき」
と考えていたりします汗(ぇ
※注:個人的な見解です(コラ
なんといいますか、
小さく張っても、
…
やはり人生は変わりません。
もちろんこのあたりは投資の目的にはよると思うのですが、
「もし人生を変えたいなら、意を決する必要がある時もある」
と考えていたりしますね~。
前々記事:株シストレにファンダメンタルズは取り入れるべきか?
前の記事:プレミアム料付空売りをどう考えるか?
今の記事:いずれ、アグレッシブに攻めるしかない?
次の記事:シストレ的な下落トレンド対策を考える
次々記事:「得意手法を極める」という観点で、売買代金を絞り込むのがおすすめです。