ONBの成績を振り返ってみます笑
そういえば去年、
私自身、激荒すぎて運用を放棄してしまった(コラ、オーバーナイトブレイクという戦略がありますが、
現在の成績はどうなっているのか?
をチェックしてみました。
確認しますと…
…
普通に伸びていますね汗
まさにといいますか、
「私がやめたそこが底」
を体現しています苦笑
ちょっとのDDで
「この戦略はダメだ」
と諦めてしまうと、こういう結果になる場合がある、
という悪いお手本として見てください苦笑
むしろ私自身の反省点としましては、
・当時のこの戦略のロット管理が甘かった
・また、この戦略の手法は私自身に合っていなかった
・もう少し、荒さを抑えるカスタマイズが必要だった
という点かもしれません。
1銘柄で−10万単位のトレードが頻発するのでちょっと荒すぎたのはもちろんですが、
1銘柄投入額そのものも上記のボラから考えますと突っ込みすぎていた、
ということにはなるのかもしれませんね〜。
「ご自身に合った手法であるかどうか?」
という点は非常に重要だと思っております。
やはり自分に合った手法でないと継続そのものが困難になってくるためですね苦笑
…ゴッドNISAという長期戦略は、
私自身に合っていない手法であることを自覚しておりますので早くも苦労していますが(コラ
ただ、ある程度は「慣れ」という要素もあると思いますので、
しばらくは我慢の日々が続いたとしましても、
気がついたら慣れていた、
なんてこともあるかもしれませんので、
いろいろ試すのは悪いことではないとは思っております笑
ただもちろん、
試している間は致命的な被害にならないような低ロットで検証した方がいいと思います。
著名トレーダーの名言も数多くありますが、
個人的にはあえて、ラクスクラインの名言を取り上げたいです(コラ
「まず決める。そしてやり通す。それが何かを成す時の唯一の方法」
簡単なようで難しい、
ただ凛とした響きがある言葉で、
個人的にも根幹となっているテーマです笑
…なかなかやり通せないですが(コラ
↓オーバーナイトブレイクの成績
前々記事:個人的な株システムトレード情報局の感想です。
前の記事:株システムトレード情報局とSand様に続き、250万の戦い方について語る(コラ
今の記事:ONBの成績を振り返ってみます笑
次の記事:お問い合わせ数からシステムトレーダーの心理を考察する
次々記事:1銘柄投入額の個人的な好みについて語ってみます。