システムトレードブログ

NYダウは使うべきかどうか?(2)

トレシズストラテジーの選び方

これも結構よくいただくご質問ではあるのですが、

NYダウについての続編です。

■前記事: NYダウは使うべきかどうか?
https://www.torezista.com/blog/blog_2451/

NYダウの条件は、

過去の検証結果の数字は実際に上がりやすいのですが、

時間分散が甘くなってしまう事も多いため、

あくまで個人的には、すべての戦略には入れない形ですね。

実際に直近の相場では、

ダウが下げる時は連続で下げ、

上げる時は連続で上げる、

といった動きが少なくありません。

こういった際に買いか売りのどちらかに偏ってしまいすぎるのも困る点があるため、

というのも一因ですね。

私自身のポートフォリオ的には、

NYダウを使っているものは20%以下です。

といいますのも、

NYダウを使う一番の理由が、

「ザラ場を見られない場合の代替手段として、NYダウを使っている」

という点があるためです。

あくまで個人的な考えとしましては、

「シストレでも、できるだけ直近の指標を使った方が勝率が上がるのではないか?」

と思っているところがありますので(ぇ、

ザラ場を見られる場合には、

当然ザラ場の指標を使った方が効率がいいのではないか、

と考えているところはあります。

ただ、ザラ場を見られない方の場合、

当日の指標や個別銘柄の動きを見ることはできませんので、

代替手段としてNYダウを使う、というイメージです。

NYダウはいまだに有効だとは考えますが、

ただ一方、

イレギュラー的な相場に対応するためには、

NYダウを使わない戦略も必要、

というのがあくまで個人的な考え方です。

トレシズの「ストラテジーの選び方」の記事

前々記事:入口戦略と出口戦略
前の記事:戦略をチェックする際に見る項目
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次々記事:売りの有効性について語ってみます。

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