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寄りで仕掛けるか?それとも底値を狙うか?

トレシズ投資手法

たとえば今日7/2の地合で言いますと、

寄りで仕掛ける押し目買い等は結構食らう場合が多いかもしれません。

これはやはり、

…新興で陰線が多かったためですね苦笑

ただ、

下髭となっていた銘柄、つまりは大陰線となった後買われた銘柄も結構多かったので、

「寄りではなく、前日終値よりは下を指した場中指値仕掛け」

であれば、

少なくともデイトレードであれば取れた地合であったことは確かです。

かといって、

前日終値より下を指した場中指値仕掛けの戦略ばかりにしますと、

たとえばNYダウが上げ、

翌日ギャップアップして始まるような地合を取れない、

こんなもどかしさもあったりします汗

そのため、

「寄指で押した銘柄に仕掛けるのがいいのか?それとも終日指値で翌日始値よりもさらに下で指すのがいいのか?」

といった部分を悩まれてる方も少なからずいらっしゃるのではないか?

と思っていたりします。

これに対する私自身のスタイルの回答は非常に明確でして、



「両タイプを使う」

という形となります苦笑

たとえば前日終値よりも下を指す寄指戦略の良さは、

・寄り底相場で最強

という点だと思いますし、

今日のような相場で底値をとらえる終日指値戦略(ただし始値よりも下を指す戦略)の良さは、

・よほどのオーバーシュート時期をのぞいては、仕掛け当日の一日単位ではDDが小さい場合が多い

という点かもしれません。

…どちらも良さがあるんですよね苦笑

そして、

もし「タイミング」という要素を重視するのであれば、

「地合によってどちらかを使い分ける」

という対策が考えられますし、

「凡庸」といったニュアンスを重視するのであれば(ぇ、

「両方使う」

といった感じなのかもしれません汗

私自身はどちらかというと後者のスタイルではあるのですが、

今日の個人的なポートフォリオの成績で言いますと、

(A)寄指系は食らっている
(B)終日指値系はむしろプラスのものもある

といった感じですね。

(A)は当然DDなのですが、

(B)タイプではプラスのものもあるため、

ポートフォリオ全てを(A)タイプで構成している場合よりは、

DDが小さいのは間違いないかもしれません。

(A)のDDを(B)で緩和しているという意味では、

「リスク抑制」

というテーマではそこまで間違っていないのではないか?

と考えるタイプなのかもしれませんね苦笑

タイミングという要素を重視する場合にはどちらかに傾けるのも手ですし、

そうでない場合には両方、

という考え方も1つではないか?と思っています。

トレシズの「投資手法」の記事

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