めぞん一刻を制覇しました(コラ
これまた全然関係ないのですが、
最近めぞん一刻のコミックスにはまっておりまして、最近読破しました笑
結構昔に読んだ記憶はありますが、高橋留美子さんの作品の中では一番好きですね〜。
次点でらんまでしょうか。
今日はユーザー様より、NYダウが使われた戦略におきましての、日本が祝日の際の扱いについてご質問をいただきました。
7/16は海の日ということで、日本市場はお休みとなります。
この際に、7/16のNYダウのデータはどうなるのかといいますと、
一般的には無視です(コラ
これは、イザナミでは日本市場がお休みの日のデータを使って検証することができないためですね。
イザナミでは前市場営業日である7/13のNYダウデータを使って検証することになりますため、
7/13のNYダウは上げでしたので、「ダウが下げたら買い、上げたら売り」というタイプの戦略ですと、7/17の朝は一般的には売りシグナルが出ると思います。
このあたりは実際紛らわしいですね〜汗 もうすこし分かりやすい仕組みも考えてみたいと思っています。
ただ、1つ明確な答えとしては、
「イザナミで検証すれば、どのシグナルが出るかが分かる」
ということですね〜。
そのため、何も考えずに検証された結果が、当日の一般的なシグナルになるとはいえると思います。
「日本がお休み+NYが開催」という場合は、
「日本が開催+NYがお休み」という場合に比べますとシストレ的な影響はさらに小さくなると思います。
といいますのも、日本がお休みのため仕掛けることすらできないからですね笑
「日本が開催+NYがお休み」の場合には、日本市場は開催していますので
シグナルを出すか出さないかという点で検討の余地が残るとはいえるかもしれません。
私の場合はどちらにしてもシグナルなしとはしておりますが、
「日本がお休み+NYが開催」の場合、7/13と7/16の2つのデータを使って7/17のシグナルを倍増させるという手法は考えられます。
ただ、これもなかなか検証が大変なため、いずれ手があいた時にでも試してみたいですね〜苦笑
いずれにしても祝日の占める割合は全市場開催日の日数に比べますとたいした数ではありませんので、
シストレ戦略に与える影響はそこまで大きくないと考えています。
そのため、あまり深刻に考える問題でもないと思っていますね〜。
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