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何度も検証する際には、環境データをローカルに保存するのがおすすめです。

トレシズイザナミの使い方
何度も検証する際には?

NYダウが使われた戦略の場合、読み込みが重い?

イザナミでNYダウが使われた戦略を検証する際に、

「あれ、なんか重いぞ?」

と思われることも多いかもしれません苦笑

これはなぜ重くなるかといいますと、

おそらくイザナミの仕様上で、

・バックテストファイルの読み込み時
・指標選択の際

の2回、NYダウをネット経由で取りに行っていると思われるためですね~。

何度もバックテスト検証する際に、軽くする方法

私自身よく使う手なのですが、

NYダウ等外部指標を使うことにより重くなる戦略の場合、

開発段階やカスタマイズ段階では、

「ローカルに環境データを保存する」

という対策を取る場合が多いです。

NYダウ_1

NYダウが使われた戦略の場合、

普通はこうなっていると思います。

ここを変えていきます。

NYダウ_2

NYダウ変換ツールで、

CSVをダウンロードします。

NYダウ_3

イザナミに戻り、

「ファイルを選択」

をクリックします。

NYダウ_4

先ほどダウンロードしたCSVを読み込みます。

これで設定完了です。

何度も検証する際に、だいぶ軽くなるのが分かると思います。

注意点

上記はあくまで開発段階でよく使う手法というだけで、

シグナル出しの際にはおすすめしない手順、

である点にご注意ください汗

私の場合ですと、

NYダウに限らず何かしらの環境データ、

もしくは集計に時間がかかる相場情報データなどは、

常にCSV化して読み込ませて検証していたりします笑

これは、この方が検証が圧倒的に早くなるためですね。

トレシズの「イザナミの使い方」の記事

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