メガナンピンハイパーをリリースさせていただきました。
新買い戦略「メガナンピンハイパー」を無事リリースさせていただきました。
関係者様一同に感謝申し上げます。
メガナンピンハイパー開発の経緯（1）
この戦略はトレード日記側のポートフォリオの一角だったりしますが、
元々この戦略を開発したのは、
「値上がり率ランキングにいる暴騰銘柄のうち、従来の組み方では非常に引きにくい銘柄があるな」
と感じたため、
というのが最も大きい理由かもしれませんね～。
メガナンピンハイパー開発の経緯（2）
二番手の理由としましては、
・短期戦略
・長期戦略
というのはあるものの、
・順張り系の中期戦略
というのがポートフォリオに少なかったため、
という点もありました。
メガナンピンハイパーのバックテスト段階の概要レポートです。
…明らかに中期保有ですね笑
今のような上昇トレンドの場合、
もちろん時間分散は徹底するものの、
ポジション量をある程度埋められた方がパワーが大きいのが必然、
という点はあると思います。
あとはやはり、
短期戦略でポジション量が少なくても、
そういった際には中期戦略や長期戦略の動きを見ていると楽しい、
という面もあるかもしれませんね～苦笑
メガナンピンハイパー開発の経緯（3）
三番手の理由としては、
私自身が単に暴騰銘柄好きだから、
という点です汗（ｺﾗ
保有銘柄のいくつかが暴騰した場合、
それだけで結構楽しいから、という理由かもしれませんね。
メガナンピンハイパーの通年レポートです。
保有日数の長さに対して
取引回数の異常さが伝わる内容です苦笑
以下、メガナンピンハイパーのメリットとデメリットについて書かせていただきます。
メガナンピンハイパーのメリット
（1）従来戦略とシグナル銘柄が非常に被りにくい
（被ったとしても、メガナンピンハイパーのロットが小さいので無視できるレベル）
（2）現物取引手数料の1日の約定代金が100万までは無料の証券会社にほぼ対応
（3）今までのトレシズ戦略にはないタイプの戦略なので、新しいアイデアをお求めの方にもおすすめです。
（4）おそらく今までのトレシズ戦略の中で、最も低資金対応度が高いと思います。
（数十万レベルでも使えると思います。）
（5）いろいろな意味で、面白い戦略だと思っております笑（ぇ
メガナンピンハイパーのデメリット
（1）1銘柄投入額が相当小さいため、発注が結構細かいです苦笑
（おそらくワンクリック一括発注支援ツールが向いていると推測します。）
（2）保有日数が長い戦略のため、株式分割の影響を受ける場合があります。
> 株式分割や単元変更時の検証結果の変化につきまして
あくまで個人的な使い方ですと、
この戦略は短期戦略、長期戦略とも口座を分けております。
おそらくですが、
独立させた方が分かりやすいと思っているためですね苦笑
総じて、面白い戦略、というのが個人的な印象かもしれませんね。
各最適分散投資ファイルの成績
> メガナンピンハイパー.opt（500万※標準）の成績
> メガナンピンハイパー_50万.optの成績
> メガナンピンハイパー_100万.optの成績
> メガナンピンハイパー_150万.optの成績
> メガナンピンハイパー_200万.optの成績
> メガナンピンハイパー_300万.optの成績
> メガナンピンハイパー_400万.optの成績
> メガナンピンハイパー_マーケットインパクト抑制Ver_500万.optの成績
> メガナンピンハイパー_マーケットインパクト抑制Ver_1000万.optの成績
> メガナンピンハイパー_複利.opt（500万）の成績
メガナンピンハイパーにつきまして、不明点がありましたらいつでもお問い合わせください。
いつでもお問い合わせを歓迎しております笑
メガナンピンハイパーにつきましても含めまして、
何かしら疑問点、ご不明点等ありましたらいつでもご連絡ください。
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