個人的な、シストレ戦略の運用開始フロー

今日は、
「個人的な、シストレ戦略の運用開始フロー」
について書かせていただきたいと思います。
(1)まずは、余剰資金を確保する

やはり、
…資金がないと始まりません苦笑
かといって、
そのお金がなくなったら生活に影響が出る、
といった資金を使うのはまずいと思います。
なのでやはり、
「最悪そのお金がなくなっても困らないレベルの、余剰資金を株シストレに回す」
というスタイルが、
個人的には好みですね。
なお、最低資金はどれぐらい必要かといいますと、
個人的には大体50万ぐらいから、
といった感じで考えています。
なぜ50万なのかといいますと、
1銘柄あたり10万を確保できれば対象銘柄数が結構増えますし、
その上で5銘柄ぐらいに分散できて、ある程度リスクも抑制可能な金額だからです。
(2)戦略を用意する

次に戦略の準備ですね。
自分で開発できる方は自分で開発するのもいいですし、
・開発の手間を省略したい
・そもそも、開発ができない
・自分の開発には限界を感じており、新たなアイデアが欲しい
といった方の場合には、
販売戦略を利用するといいのではないか?
と思っていたりします。
(3)入念な検証

戦略が揃いましたら、
まずは入念なチェックですね。
たとえばですが、
・実際に運用可能な手法か?
(販売戦略ではありえないですが、誤って未来指標を使った場合などに、現実的には運用できない手法になったりすることもあります。)
・最大ドローダウンはどれぐらいか?
・過去の最悪相場ではどれぐらい食らったか?
・将来的に最悪相場が来た場合、今の資金設定で耐えられるかどうか?
などなど。
(4)納得できたら、テスト運用を開始する

戦略に納得がいったら、
いよいよテスト運用開始の段階かな、と思います。
テスト運用の際には、
あくまで個人的には投入資金を抑える場合が多いですね。
たとえばですが、
余剰資金が500万あったとしましても、
テスト運用に回すのは50万のみ、
といったイメージです。
※資金は投入しないでフォワードの検証結果だけを見ていく場合も当然あります。
(5)テスト運用の結果を見て、戦略の取捨選択、あるいはカスタマイズをする

ある程度のテスト運用期間を経ますと、
たいていの場合、
・フォワードで調子が良い戦略
・フォワードで調子が悪い戦略
の2つに分かれます苦笑
これはある意味しょうがないことで、
それはなぜかといいますと、
・テスト運用した時期が、その戦略の得意相場か苦手相場かによって影響が出るため
・開発段階では、未来で機能するかどうかは読めないため
といった点が大きいかもしれません。
あくまで私の場合ですと、
本格的な運用に入るのは、
「その戦略に納得がいった時」
だったりします。
納得できないうちは、少額のテスト運用のままだったり、
もしくはカスタマイズをする場合もあります。
(6)そして、本運用に入る

本運用の際には、
テスト運用よりも投入資金を増やし、
当初予定していた投入金額まで増やす場合が多いです。
そして重要なのが、
「途中ですぐにはやめないで、ある程度の期間は継続すること」
かもしれませんね~。
長期投資で市場暴落時に損切りすると負けやすいのと同様、
シストレでも市場暴落時に運用を停止すると負けやすい、
というのは個人的な経験上ほぼ間違いない、
と思っているほどです苦笑
※注:絶対ではありません汗
システムに基づいた機械的なトレードということで、
ある程度は試行回数をこなした上で判断すべき、
と考えるのが個人的なスタイルなのかもしれませんね。
(7)あとは、基本継続、どうしても納得がいかないならカスタマイズor停止

本運用の段階でも、
個人的な戦略の運用停止基準はDDではなく、
「納得がいっているかどうか」
だったりします。
なので、
動きや成績に納得がいっていればそのまま継続ですし、
動きや成績に納得がいかなければ、
・投入資金を減らして継続
・あるいは、停止してカスタマイズ
・あるいは、完全に停止して別な戦略の開発に入る
といった感じです。
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