スキャリバシステムをリリースさせていただきました。

無事スキャリバシステムをリリースさせていただくことになり、

ホッとしております汗

関係者様一同に感謝申し上げます。

といった2種類の意味を掛けている感じです。

最近は逆張り買いは悪くないものの、

マザーズが弱いせいか、

スイングはトータル的には苦戦気味かな、という印象です。

いろいろニュースで悪材料が出たりもしますので、

振り回されている感じはしますね苦笑

スキャリバシステムのよくある質問を以下Q&A形式で書かせていただきます。
※実際に運用されるかどうかはユーザー様の任意となります点をあらかじめご了承いただければと思いますが、
以下仕様という意味で解説を書かせていただきます。

※いずれもお持ちでない方は、デイVer/スイングVerなら従来のトレシズ戦略と同じ形でご利用いただけます。

スキャリバ【A】【J】【W】【S】の標準Ver（スキャルピング）につきましては、

楽天証券の場合ですと朝一回の発注で完了するので簡単です。

SBIネオトレード証券やauカブコム証券の場合でも、

他のトレシズ戦略でよく使われている後場一回の手仕舞い変更というだけなので、

場の監視はもちろんいらず、簡単だと思います。

特典戦略のスキャリバ【DS】のみはやや手仕舞いが特殊ですが、

手間を省略されたい場合には、

デイVer/スイングVerなら従来のトレシズ戦略と同じ形でご利用いただけますのでおすすめです。

スキャリバシステムでは、たとえば買いの場合

「指値＜高値」

の場合のみ約定扱いにしているので、

実際のトレードよりは厳しく見積もっている形です。

スキャリバシステムの場合、

私自身が運用してきた限りでは、

今のところレバレッジを結構かけてもフルポジションになったことはありません汗

などの影響だと思います。

…むしろ、

レバレッジをかけないと資金効率が落ちる部類の戦略です苦笑

場中で数秒～数分で手仕舞いが約定する場合も結構ありますので、

寄り引けよりはリスクを取りやすいから、というのも一因ですね。

スキャルピングは1トレードあたりは細かく取り、

取引回数を増やして利鞘を稼ぐ手法なので、

シストレ的には、取引回数を増やすにはレバレッジをかける必要がある、

という理屈ともいえるのかもしれません。

いつでもお問い合わせを歓迎しております笑

スキャリバシステムにつきましても含めまして、

何かしら疑問点、ご不明点等ありましたらいつでもご連絡ください。

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