資高【フォロー】につきまして
今日は資高【フォロー】につきまして解説させていただきます。
> 資高【フォロー】
資高【フォロー】の標準500万ファイル（単利）の資産推移グラフとなります。
仕掛ける時には徹底的に行き、休む時には休むという構成になっているのがよく分かりますね苦笑
「私自身の順張り派としての張り方」という観点でもご参考にいただける戦略
私自身の、
順張り派としてのこだわりが詰まった内容になっています。
具体的には特に、
「待つも相場」
の体現ですね。
攻める時は攻め、守る時は守るという、
特に相場が上がっている時の動きが好きな方に向いている戦略、
という位置付けです。
過去の検証上のDDは小さめ
過去の検証上のDDは、比較的小さい戦略です。
ただこの戦略は資高システム全体の中で最も攻めの戦略で（ぇ、
レバレッジがかかるときには最もかかる点にご注意ください。
攻める時には資高システム全体の中で「最大の攻め」を担当
私自身、
・上昇トレンド
・市場暴落からのリバウンド時期
の2つが、
順張り買いで最も勝ちやすいと考えております。
そしてこの2つはさらに、
順張り買いに最も向いているため、
絶対ではないものの過去の検証上DDが小さい場合が多い時期、
と考えます。
そのため、比較的攻めのスタイルにするわけですね。
ただ、リスクを抑えたい方の場合には、
同梱の「リスク抑制Ver」がおすすめです。
過去の検証上のDDの小ささとPFの高さに優位性
こちらは概要レポートとなります。
勝率の高さというよりは、
過去のDDの小ささと、PFの高さに優位性がある戦略ですね。
順張り買いが好きな方の場合、資高【フォロー】主体というのもありと考えます。
こちらは複利ファイルの資産推移グラフです。
複利にした場合、あくまで過去の検証上とはなるものの、
単体でも通算利益率が＋1,600％ぐらいまで伸びる感じですね。
順張り買いが好きな方の場合、この戦略主体というスタイルもありだと思っております笑
トータル的に、資高システムの中で「順張り買いに向いた時期」を担当
資高システム全体の中では、
資高【フォロー】 は順張り買いに向いた時期のみを担当し、
順張り買いに向いた相場と判断された場合には、
…非常にアグレッシブにシグナルを出す戦略ですね。
資高システムにつきましてご不明点がありましたら、
なんでも結構ですのでお気軽にお問い合わせくださいね。
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「資高システム」をリリースさせていただきました。
若干遅くなりましたが、「資高システム」をリリースさせていただきました。関係者様一同に感謝申し上げます。…よくよく日付を見ますと、イブですね苦笑>イザナ…
資高【カウンター】につきまして
いきなり余談ですが、ブログにも多少慣れてきました苦笑（ぇ引き続き、ブログのカテゴリー分けを進めております。あと2,000記事ほど、頑張ります汗今日は資高【…
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