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戦略の得意相場と苦手相場

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戦略の得意相場と苦手相場

「この戦略はどういう相場を得意とし、どういう相場を苦手とするか?」

を把握しておくのは非常に大事、

だと思っていたりしますね~。

まずは日次損益を見る

リミットスコープ2_日次損益(苦手相場)

これはリミットスコープ2の日次損益だったりします(ぇ

やはり、2018年のようなジリ下げの地合を苦手としているのが分かります苦笑

リミットスコープ2_日次損益(得意相場)

一方、こちらはリバウンド相場の成績ですね。

リバウンド相場での成績は良いということが分かります。

なお余談ですが、

私自身もやはり、2018年だけは特に苦労しました苦笑

ここ最近では最も難しい相場だったと思っていたりしますね汗

日次損益から分かることは?

ここから思いつくのは、

「だとしたら、中途半端な下げ相場ではシグナルを出さないようにしたらどうか?」

というアイデアですね。

試しに個人的なフィルターを入れてみましたところ、

以下のような感じになりました。

リミットスコープ2_元データ

リミットスコープ2標準ファイル

リミットスコープ2_カスタマイズ後

リミットスコープ2カスタマイズ後

安定感がかなり増しましたね。

まとめ

こういった感じで、

・各戦略の得意相場・苦手相場を把握しておく
・また、得意相場でのみシグナルを出すような相場情報も研究しておく

というのが、

結構おすすめだったりしますね~。

待つも相場は人を選ぶ手法ではあるものの、

あくまで個人的な考えですと、最近は特に、

「無理に苦手相場でシグナルを出す必要はないのではないか?」

という考え方が主体となってきています苦笑

ただこれはもちろん「待つも相場型ポートフォリオ」のお話で、

「トレード毎勝率重視型ポートフォリオ」などでは常にシグナルを出しています。

こういった感じで手法ごと、ポートフォリオを分けている感じですね。

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