1つの手法を極める
株シストレだけでなく、
裁量も含めまして、
「まずは1つの手法を極めるのが重要」
と考えていたりしますね～。
実際株の勝ち方にはいろいろあるわけですが、
あくまで個人的には、
「株で勝っている人の多くは、何かしらの手法を極めている」
と考えているためです汗
いろいろ手を伸ばすと、手法に対する理解が浅くなる？
特に株シストレの序盤ですと、
「どういう手法なら勝てるんだろう？」
といった疑問がわき、
いろいろな手法に目移りしてしまいがちですよね。
私も株シストレ序盤ではそういった感じでしたが、
今では、
「序盤こそ特に、手法を1つに絞るべき」
と考えているところがあります苦笑
これは、
浅く広くでは相場の世界では戦いにくい、
と考えているためかもしれません。
どの手法に絞るか？
こちらはやはり、
好み次第になってくるかもしれません。
まず最初は、
・順張り買い
・逆張り買い
・売り
・待つも相場的な、チャンス相場でのみ張る手法
・スキャルピング/デイトレ
など、
ご自身の好みに照らし合わせた手法に特化するといいのではないか？
と思っていたりします。
※私自身は、最も「待つも相場」に特化しています笑
時間効率的にはベストとは言えない手法ではある一方、
待つも相場こそ、多くの方が勝てる最終的な砦と考えていたりしますね～。
どの手法でもおそらくプラスに持っていく業はあると思っています。
ただ、
「相性」
というものがありますので、
シストレ継続の観点では相性が良い手法を選ぶのが無難、
と考えます。
ベースができてしまえば、他の手法にも手を伸ばしやすくなる？
これは時々書かせていただいております、
「コア戦略」
ですね笑
コア戦略が出来たと実感している時にはもう、
その戦略における収支は結構プラスである場合が多いとは思いますので、
…安心感が違います（ぇ
やはりしっかりと根を張った段階とそうでない段階とでは、
収支のみでなくメンタル的な面の安定度も違いますし、
コア戦略があるだけで余裕が出てきます。
「この段階で初めて他の手法に手を伸ばすぐらいでも遅くはないのではないか？」
と思っていたりしますね～。
「待つも相場」は遅いのか？
個人的に好きな格言の「待つも相場」ですが、この手法は遅いのかどうか？について書かせていただきます苦笑（ぇ「待つも相場」は遅いのか？買いのみの場合、…遅…
高期待値箇所のみで張る手法
個人的に、シストレで勝つための2大手法として考えておりますのが、（A）高期待値箇所のみで張る手法（B）誰でも勝てる箇所のみで張る手法の2つだったりします…
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