資高システムは、「資金効率の高さ」「総取引回数の尋常でない多さ」というコンセプトがベースとなるトータルシステムです。その中の1つである資高【フュージョン】は、全相場を担当する買い戦略で、資高システムの中で最もシグナル数が多い戦略です。
2000年01月から500万円で運用開始した場合、7,355万円(+6,855万円)になりました。平均年利は64.5%、勝率(月単位)は82.0%です。
※上記はあくまでバックテスト結果であり、今後も同じパフォーマンスになることを保証するものではないことをあらかじめご了承ください。