直近3か月ランキングを更新、1位はデイぽちショートです！

2022年1月は米国の利上げ懸念からか、波乱の展開となりました。
特にマザーズ指数の押しが厳しく、
売りストラテジーに向いた流れとなったように見受けられます。
買いでも、持ち越しがないデイトレードは比較的堅調だったようでした。

※なお、フォワード期待値がマイナスのストラテジーは、トップページの直近3ヶ月ランキングには掲載しておりませんのであらかじめご了承ください。

また、2022年1月の成績が良かった戦略は以下の通りです。

2022年1月はインフレ抑制目的の米国の利上げ織り込みからか、
押しが強い地合となりました。
TOPIXはそこまででもないものの、新興の指数の押しが強かったように見受けられます。
一方、直近では買いがリバウンドを開始しており、
どこまで戻せるか？に注目ですね！

第1位はデイぽちショートとなりました！
10月以降はほぼ一直線で伸びており、1月に見事過去最高益を更新！
1月、地合の恩恵を最も受けたストラテジーの1つと言えるかもしれません。

当ストラテジーはトレジスタ・ストラテジーオンライン内でも最も総取引回数が多い部類で、
（1番手はPositive Gamma）
・買いのリスクヘッジをお考えの方
・総取引回数の多さをお求めの方
におすすめです。

第2位はこちらも売りのドテンハイパー【光】となっています。
当ストラテジーはドテンハイパーのご購入特典となりますが、
「待つも相場」により、
売りとしては低DD＆美麗曲線を実現！
こちらも1月に過去最高益を更新しており、今後の勢いに注目です。

第3位はビリオンラボとなっています。
この地合における順張り買いでの成績のため、もちろんプラス評価と考えられます。
当ストラテジーは2018年のみ苦戦しましたが、
それ以外の時期は安定しており、
直近では再度過去最高益付近まで戻してきています。
2月相場で過去最高益更新なるか？に注目ですね！

第4位は龍神となっています。
1月はシグナル数が多い逆張り買い的には苦戦を強いられた一方、
タイミングを絞ってシグナルを出すタイプの逆張り買いの中には、
上手くリバウンドをとらえられたストラテジーもあったようです。

第5位は売りの雷神（改）となっています。
「3,223日」という、約9年のフォワードに耐えており、1月は地合通り躍進！
フォワードが悪くないストラテジーの1つ、と言えそうです。
当ストラテジーは2015年以降の成績が良いため、
たとえば「長期的に大きく売られた後のリバウンド相場ではシグナルを出さない」等、
上昇相場対策を入れるとさらに伸びる可能性があるかもしれません。

• デイトレは1月全プラ、スキャリバ【S】を始めとしたスキャリバシステム
• 同じくデイトレで過去最高益更新のキナバルロング
• 再度過去最高益付近、もし配当が入っていると仮定すれば悪くない動きのゴッドファンダ【止】
• 安定度の高い超分散システムの一角、こちらも過去最高益更新の超分散【ショート】

等にも注目です。

今後もより良い戦略を販売させていただきたいと考えておりますので、
トレジスタ・ストラテジーオンラインをよろしくお願いいたします！