新イザナミ対応売買ルール「破天」リリースです！

破天【トレンドフォロー】は、
どちらかというとトレンドフォロー色が強い、
「東証一部限定の押し目買い戦略」です。

主戦場は主に「上昇トレンドの最中」「相場の反転時」と想定され、
2013年のような上昇トレンドや、2020年3月以降のような相場暴落からの反転時の動きに期待がかかる戦略です。

破天【ハイブリッド】は、
「主に押し目や底値圏を狙う逆張り買い系戦略」です。

ボラティリティによる相場判定をしている点が最大の特徴で、
破天システム内でバランスを取るため、
弱い相場におけるシグナル数をある程度絞った上で、約定率もある程度抑えられています。

主戦場は主に「上昇トレンドの最中」「市場暴落時期のリバウンド狙い」と想定され、 2013年のような上昇トレンドや、2020年2～3月のような相場暴落時の底値狙いに期待がかかる戦略です。

破天【フレキシブル】は、
「ロジックや資金管理方法が相場状況によって変化する、幅広い箇所を狙う買い戦略」です。

・押し目
・押し目からの反転確認後の追随
・ブレイクアウト
・底値狙い
と、幅広い狙いがあります。

主戦場は主に「上昇トレンドの最中」「相場の底を確認してからのリバウンド時期」と想定され、
2013年のような上昇トレンドや、2020年3月以降のような相場暴落からの反転時の動きに期待がかかる戦略です。
暴落相場でもいつ反転するかは分からないため、
一応はロットを抑えて仕掛け続けるという役割を担っている点も特徴です。

破天【ショート】は、
「破天システム内で唯一の売り戦略」です。

「トレシズ戦略の中でも最大の売買代金制限の売り戦略」である点が最大の特徴で、
売買代金制限の大きさは、
・安定度の向上
・マーケットインパクトの抑制
・DDの抑制
・空売り可能銘柄数の向上
等、幅広い要素的にプラスに寄与する可能性が高いと考えられます。

・高値圏からの調整時期
・中間圏、安値圏の戻り売り
・安値圏の順張り売り
と幅広い位置を狙う形となります。

破天フル複利ファイルの通年レポートです。

特筆すべきは、
資金が巨大な2020年の段階でもシグナル数が減っていない点で、
これは20億の資金量でも十分にシグナル数を確保できていることを意味します。

「システムトレードにおける運用可能資金量の天井を破る」
というコンセプトも、「破天」の名前の由来の1つになっています。

買い戦略DD抑制フィルター適用後のグラフです。
過去最大DDが39％まで減少しています。

※サンプルは特典内に同梱されています。