KABU＋toイザナミ加工ツール（3）KABU+の共有フォルダへの同期
※まず最初に、「KABU＋の登録・準備」を済ませてから次の手順にお進みください。
KABU＋の共有フォルダへの同期方法を含めまして、KABU＋に関するお問い合わせは合同会社ZEROBYTE（ KABU＋問い合わせ窓口 ※画面右下）まで直接お問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
（1）まず、デスクトップの「KABU＋共有フォルダ一括同期ツール」フォルダをダブルクリックします。
（2）「KABU＋共有フォルダ一括同期ツール」内は左のような構成です。
まず、「mount_CSVEX-WebDAV.vbs」をダブルクリックしてマウントします。
（3）マウントに成功した場合には左のように表示されます。
（4）マウントが完了しましたら、次に「sync_CSVEX-WebDAV.vbs」をダブルクリックして同期します。
（5）正常に同期処理開始できた場合、左のように「コマンドプロンプト画面」が表示されます。
（6）同期処理完了時には左のように表示されます。
（7）念のため、「ドキュメント」を開き、「CSVEX-Local」フォルダが表示されているかどうかをご確認ください。
表示されればOKです。（C:\Users\ユーザー名\Documents\CSVEX-Local）
（8）「CSVEX-Local」フォルダをダブルクリックして開くと、左のようになります。
このように表示されていれば正常な動作となります。
（9）イザナミでのシグナル抽出まで終わりましたら、マウントを切断するのがおすすめです。
「コンピューター」→「webdav」を右クリック→「切断」という手順となります。
