一日一買

毎日、1銘柄のみ、朝成り買い、翌朝成り売り、ただそれだけで、10年利回り800%以上、期待値0.8%以上、板を見る必要がないので、忙しい人でも、お出かけ前に注文を出す時間さえあれば充分です。レバレッジもかけていません。バックテスト段階で17万件以上のシグナルが発生しているので、カスタマイズをして、独自の戦略を手に入れることも出来ます。

2000年01月から250万円で運用開始した場合、2,347万円(+2,097万円)になりました。平均年利は33.9%、勝率(月単位)は61.6%です。

上記はあくまでバックテスト結果であり、今後も同じパフォーマンスになることを保証するものではないことをあらかじめご了承ください。

イザナミ公認売買ルール

有限会社ツクヨミ(イザナミ開発元)に売買ルール内容をご確認いただき、「良質な売買ルール」 として公認されたルールなので、安心してご利用いただくことができます。

「売り戦略」や「時価総額上位500銘柄限定」などの戦略はイザナミ公認条件外のためロゴマークがついておりませんが、当サイトでは、当サイト事務局による厳正な審査を通過した売買ルールのみ販売しておりますのでご安心ください。

通算成績

通算利益率 838.9%
平均年利 33.9%
勝率(月毎) 61.6%

直近成績

10月4日の成績 0.0%
10月の成績 -2.3%
直近3か月の成績 -6.5%

2024年10月04日更新
今月成績の計算方法

運用開始資金:250万円 単利運用の場合

項目 ストラテジー登録前 ストラテジー登録後
(2011年04月09日以降)
トータル
検証期間 2000/01/04

2011/04/09
2011/04/09 ~ 2024/09/30 2000/01/04

2024/09/30
検証年月 11年3ヶ月 4924日 24年9ヶ月
トレード回数 2734 3292 6026
勝率(月毎) 77.8% 46.3% 61.6%
勝数・勝率(トレード毎) 1550 /
56.7%
1616 /
49.1%
3166 /
52.5%
トレード平均期間 2.00日 2.00日 2.00日
最大ドローダウン%
(運用資金全体から算出)
11.0% 9.2% 11.0%
プロフィットファクター 1.561 1.014 1.254
シャープレシオ(円) 0.143 0.004 0.073
シャープレシオ(%) 0.144 0.004 0.073
ペイオフレシオ 1.192 1.051 1.133
1トレードあたりの期待値 7,443円
⁄ 0.8%
189円
⁄ 0.0%
3,480円
⁄ 0.4%
平均年利 72.3% 1.8% 33.9%
スタイル 買い
トレード期間 短期(一週間未満)
○張り その他
※定義方法につきましては戦略タイプの定義方法をご確認ください。 >ストラテジータイプ一覧はこちら
俗名 底打ちリバウンド狙い
※定義方法につきましては俗名(買い)をご確認ください。
狙い位置 安値圏
仕掛けイメージ 6_買い_安値圏順張り(早)7_買い_安値圏順張り(遅)9_買い_高値圏逆張り(遅)11_買い_ボックス逆張り(遅)12_買い_安値圏逆張り(早)13_買い_安値圏逆張り(遅)
相場判定 -
スリッページの有無 なし
外部指標利用 -
備考 仕掛け:前日検証可
手仕舞い:前日検証可
必要資金量と売買ルールの販売価格の比率 3.7%
1銘柄平均投入額/分散数 870,000円 ⁄ 2.9銘柄分散
レバレッジ 1.00倍
  • ストラテジー登録後の成績は、登録直後のストラテジーの場合直近の相場状況の影響を強く受けるため性能とかけ離れた数値になる場合があります。また、手仕舞いが済んでいないポジションがある場合、平均年利はプラスな一方、期待値がマイナスという事例が発生する場合があります。
  • シャープレシオ(円)はトレード毎損益の円単位での安定度、シャープレシオ(%)はトレード毎損益の%単位での安定度を示す指標で、数値が大きいほど過去のトレード毎損益のばらつきが小さく、安定度が高いことになります。
  • 必要資金量と売買ルールの販売価格の比率は「販売価格÷標準ファイルの必要資金量×100」の値で、%が小さいほど資金量に対してコストが抑えられたストラテジーと考えられます。

必要資金量と売買ルールの販売価格の比率の目安

一日一買について

※説明文や画像等は、ストラテジー登録日である2011年04月09日に登録されたデータとなります。
時間の経過により、最新の状況とは異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。
また、上記理由による返品/返金/交換等には対応しておりませんので、あらかじめご了承の上ご利用くださいますようお願い申し上げます。

ほぼ毎日シグナルが発生します。10年間で取引しなった日は、30日ほどです。そのうち25日間は計算期間として必要ですので、実質的には10年間で5日ほどです。1年平均1日もありません。それ以外の日は毎日1銘柄取引します。1日平均60銘柄のシグナルが発生します。その中から1銘柄のみ、最適分散投資で抽出します。フィルターは使用していません。優先順位1位のみ、翌日寄りで成り買い購入。そして、次の日の寄りで成り売り。板を見る必要はありません。損切り、利確など面倒な設定は一切していません。出来るだけ楽で、簡単に取り引きが出来るようになっています。シグナルを確認して、相場が始まる前に、注文さえ出せば、それで終わりです。

10年間でマイナスの年がなく、そのまま使用しても充分なパフォーマンスですが、バックテスト段階では10年間で、17万件シグナルが発生しているので、各自でカスタマイズを色々して、さらに改良出来ます。とにかくシグナル数が多いので、カスタマイズしたほうが断然お得です。そして、自分独自の戦略を手に入れましょう。ただし、最適化のし過ぎに注意しましょう。どんなことでも、ハンドルと同じで、ある程度の遊びが必要だと思います。ある程度の損失を許容しながら、結果を出すストラテジーがベストではないでしょうか。

なぜこのようなストラテジーを作ったかというと、私自身にできるだけ相場に参加したいという気持ちがありました。そして、買う銘柄数も毎日一定にしたい、ということで、作り始めました。それからもう1つ。取引日数が多く、シグナル数も多いストラテジーほど、将来にわたって有効なのではないか、統計学的にも正しいはずだ、との思いもありました。

たとえば、麻雀で5回中3回勝った人と、500回中300回勝った人、どちらが強いかと問われれば、勝率は同じでも、皆さん後者と答えるでしょう。次に同じ500回中300回勝った人が2人いたとして、1人はいつも同じメンツ、ルールで、もう1人は色んなメンツ、ルールでだったらどうですか。これも色んな状況に対応してきた、後者のほうが強いといえないでしょうか。

ストラテジーも同じだと思います。取引日数が多いほど、色んな相場の状況に対応しなければならず、それで結果が出ていれば、強いストラテジーといえるのではないでしょうか。そういう信念のもと、「一日一買」を作りました。


株価100円以下、15日間で1億円以下の売買のある銘柄は省いています。1銘柄の投資金は100万以下で、直近の出来高の0.5%以下に設定しています。stop高安で売買できないことも考慮しています。

初期投資金250万円で2000年1月から単利運用すると、2011年4月には、2200万円超になります。なんと利回り800%超。手数料は考慮していませんが、できるだけ安い証券会社を使えば、さほどパフォーマンスは落ちません。

初期投資金を下げると、もっと良くなりますが、分かりやすいように、毎日100万円を交互に売買しています。実際の投資と同じように、50万円は損失のための予備として、付け加えています。

最大DD27%(初期投資金比)で、利回りに比べて低めです。毎日1銘柄買うのですぐに回復します。今回の震災で受けた損失も、日経平均が震災前に戻っていないにもかかわらず、3月中に取り戻しています。それから新規建て条件の1つを外すと、期待値が変化せず、最大DDが25%に下がります。じゃあそんな条件要らないじゃないか、と思われるかもしれません。これは私が色々な銘柄のチャートを見て、取り入れた条件です。将来、有効にはたらくのではないか、という推測のもとに導入しました。ですから購入者の方々に条件を外すかどうかのご判断を委ねます。その条件を取り入れた理由は説明書に詳しく記載していますので、それを読んでから、購入者の方々でご判断お願いします。

今年(4/15まで)の利益率ベスト5
第1位 東京電力      +23,93%(3/18購入)
第2位 日本通信      +16,50%(2/24購入)
第3位 トランスジェニック +14,98%(2/1 購入)
第4位 日東紡       +13,01%(3/17購入)
第5位 一建設       +12,17%(3/31購入)

今年(4/15まで)の利益率ワースト5
第1位 チタン工業     −23,02%(3/11購入)震災当日
第2位 レオパレス21    − 7,53%(1/27購入)
第3位 日本通信      − 7,49%(2/22購入)
第4位 アイフル      − 6,86%(3/14購入)
第5位 ナノキャリア    − 6,60%(2/17購入)


日経225銘柄のみを対象に売買しても、ほぼ毎日シグナルが発生します。取引しない日は1年平均で10日ほどです。バックテスト段階では10年間で6万件以上、シグナルが発生しています。期待値0.55%、10年利回り500%以上と、パフォーマンスは下がりますが、安定感は魅力です。また、ストラテジーの条件をいくつか消去すると、期待値0.59%、10年利回り550%以上になります。どれを外すかは理由とともに、説明書に記載しています。下の画像で確認してください。上3つが全銘柄、下2つが日経225(条件をつけたまま、期待値が0.55)の画像です。

特に複利で運用する場合、日経225がおすすめです。条件を外して、期待値が高いほうで検証。初期投資金250万円、1銘柄最大投入資金40%、1000万以下、直近の出来高の0.5%以下で開始すると、10年間で、資金が1億円超、10年利回り3900%超になります。もちろんマイナスの年はありません。それと、予備の資金を必ず確保するようにしてください。総資金の20%くらいは損失を被ったときのために、温めておきましょう。毎日儲かるわけではありませんので。私はそうしています。

あと、資金に余裕のある人は、日経225から1銘柄、その他の銘柄から1銘柄と1日2銘柄投資すると、リスクを分散できます。下の画像でも分かるように、2001年は、日経225は強いが、全銘柄は弱いです。逆に、2010年は日経225は弱いが、全銘柄は強いです。このように相互に補完し合う形になっています。おそらくこれは、日経225が強いときには、他の銘柄から資金が集まり、弱いときには、他の銘柄に資金が流れていると思われます。余裕のある人は、試しみてはいかがですか。分け方は色々とありますので、たとえば、売買代金で分ける、シグナル数で分けるとか、これも購入者の方々、それぞれで色々お試しください。私も分けるつもりですが、まだ検証していません。


以上のように、シグナルが非常に多いので、購入者さんの状況に合わせて色々と独自の戦略を作ることが出来ます。私自身やっと修正し、出来上がったばかりですので、全然カスタマイズしていませんが、いい指標ができればブログを通じてお伝えするつもりです。とにかく件数が多いので、1人では時間がいくらあっても足りません。損切り、利確、条件追加等々、購入者の方々、お一人お一人でカスタマイズされ、独自の戦略を手に入れてください。ということで、最低限しか手を加えておりませんし、当初予定していた期待値1%に達していないので、お値段のほうは相場よりお安く販売します。おそらく、より優秀なストラテジーを作り上げる人が、多数現れるでしょう。もちろん、そのままご利用いただいても、充分なパフォーマンスなので、皆さんの投資の一助になれば、幸いです。

以下のファイルがzipファイルに入っています。

一日一買
一日一買カスタマイズ版
一日一買押し目バージョン
一日一買newバージョン
一日一売
一日一買日経225
一日一買脱乖離バージョン
一日一買押し目安定バージョン
一日一売戻り売り
一日一売天井安定版
一日一買押し目カスタマイズ用
一日一買暴落用
一日三買
一日三買改訂版
一日三買better版
一日三売
押し目75日バージョン
75日押し目バージョンカスタマイズ
最後のお届けもの
急転直上新バージョン記念、ただし、2011年10月末までに購入された方のみ。それ以降は審査に通れば別売り。

購入後の利用方法

ご利用される順番は、カスタマイズ版、押し目バージョン、newバージョン、一日一売、日経225、一日一買脱乖離バージョン、一日一買押し目安定バージョン、一日一売戻り売り、一日一売天井安定版、押し目カスタマイズ用、一日一買暴落用、一日三買、一日三買改訂版で行いますと、分かりやすいと思います。押し目バージョンとnewバージョンは操作方法が同じです。あとに出来たものほど、私としては自信があります。

まず、バックテスト−ファイル−バックテスト設定−設定の読み込みで、「一日一買 カスタマイズ版.sim」を読み込みます。あと、ユーザー定義を使用していますので、バックテストの新規建て条件のタブを開きます。下に「新規追加」ボタンがありますのでそれを押します。次の画面になりますと、「選択」ボタンが2つ現れます。どちらでもいいので押してください。さらに次の画面になりますと、上に4つのタブがありますので、右から2番目の「ユーザー定義」タブを開きます。次の画面に移ると、「新規作成」ボタンがありますので、それを押してください。そして次の画面になりますと、左上に「ファイル」の表示がありますのでそれをクリックします。「ユーザー定義の読み込み」がありますので、それをクリックします。そして「全バージョン ユーザー定義PART3.udt」を開いてください。開きましたら、下に「OK」のボタンがありますので、それを押してください。あとはキャンセルを2回押して、元の新規建て条件に戻り、バックテストの実行をしてください。バックテストが終わりましたら、保存をしてからウインドウを閉じます。そして最適分散投資に移ります。ファイル−設定の読み込みで、「一日一買 カスタマイズ版.opt」を読み込みます。そして実行してください。

最適分散が終わったら、ウィンドウの一番右にある「最終日シグナル」タブを開き、表示種別を「最終日の翌日始値で新規建てスクリーニングヒット銘柄」にしてください。

「翌日始値で新規建て」となっている銘柄のうち、株数が表示されている一番上の銘柄を指定株数、翌日の寄りに成り買い注文します。買った銘柄は次の日の寄りに成り売りします。毎日、この繰り返しです。また、保存しているバックテストファイルを開いて、バックテストの継続を実行すれば、次回から時間が短縮できます。

ただし、同じ銘柄を2、3日続けて購入指示されることがあります。下の画像の丹青社やSBIがそうです。この場合は手数料がもったいないのでそのまま保有してください。そして違う銘柄を買う指示が出た翌朝に売却してください。


追記:ブログにカスタマイズや最新バージョンの情報を日々掲載しております。ご検討されている方は必ずブログをご覧になってください。

一日一買の説明画像

一日一買説明画像1
一日一買説明画像2
一日一買説明画像3
一日一買説明画像4
一日一買説明画像5

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