システムトレードブログ

シストレ駆け出しの頃にはまる罠(62) 最初はバッファを設ける

シストレで、

自分なりの手法を見つける、

という行程は、

非常に大変で、

かつ重要なことだと思っています。

これはおそらく、

専業トレーダーの方の場合ですと誰もが通ってきてる道だと思っておりまして、

その手法を見つけるまでの段階というのは

「本当に闇の中にいるような感じ」

ですね苦笑

「どうやったら勝てるのか?」

これは普通、

勝っている人は教えてはくれません。

もしくは、

聞いたとしても理解することはできません。

といいますのも、

「感覚」

という要素は人によって異なるものですが、

トレードにおきましては、

「この感覚という、言葉にできないものの影響が大きいから」

ですね苦笑

そういった裁量トレードよりは、

システムトレードはまず間違いなく分かりやすい世界です。

といいますのも、

ある程度ルールというものが明示化されているためですね。

感情でトレードをしますと、

過去にさかのぼっての検証というのが難しくなります。

そのため、

原因が分からないまま資産を減らしていく、

ということが頻繁に起きるわけですね。

一方システムトレードでは、

ルールを破らない限りは、

過去にさかのぼっての検証が可能です。

そのため、

原因と解決方法を探るのが、

裁量トレードよりはまず間違いなく容易ではある、

とは言えると思うんですよね。

そして、

システムトレードで勝てるかどうか?

はその先にある、と思っています(ぇ

やはりといいますか、

何も考えないと、

…勝てないと思います汗

実際、

シストレブロガーの方の中にも、

勝っている方は多くいらっしゃいますよね。

もちろんこれは、

勝っている方でないとブログの継続が困難になるのは人の性ですので、

勝っている方のブログだけが生き残る、

という形になるのは必然だと思いますが苦笑

でもそういった方は、

おそらくですが、

人一倍トレードについて研究されている方が大半だと思います。

実際、

トレシズ戦略のユーザー様でも、

標準成績マイナスのストラテジーなのにも関わらず、

その戦略の調子がいい!

とおっしゃる方もいらっしゃいます汗
(私自身も驚くところなのですが、実際標準ファイルよりも好パフォーマンスをあげてらっしゃる方は結構いらっしゃいます苦笑)

これはおそらくなのですが、

いろいろ研究され、

カスタマイズされた成果だと思うのですが、

販売戦略というものは、

ベースがある分、

ゼロから作り出すよりは効率がいい部分もある、

とは思うんですよね。

また、

戦略はいくつかあるけれども、

新たなアイデアを取り入れたい時、

などにも有効だと考えています。

販売戦略を使うにしろ、使わないにしろ、

「自分なりのベース戦略」

というものを作り上げるのには、

結構な努力が必要とされるもの、

とは思います。

これはなんといいますか、

…頭で考えても分かるものではありません苦笑

実際に資金を投入して、

試行錯誤をして、

初めて分かること、

だと思っているんですよね。

そういった意味で、

私自身は最初はやはり、

「実弾検証は非常に大事。ただやるならリスクを抑えた上で」

という考え方をおすすめしたいところはありますね(コラ

最初から全力で行ってしまうのは、

私自身は万人に通じる手法だとは思っていないところがあり、

初めはバッファ(余裕、的な意味です。)を設けておくのが無難ではないか?

と思うところがあります苦笑

トレシズの「シストレ駆け出しの頃にはまる罠」の記事

前々記事:シストレ駆け出しの頃にはまる罠(60) 余力を確保するためには?
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