ケネディクスの分割?
今は発注作業を行っているのですが、
4321ケネディクスが1:100の株式分割のようですね〜。
ライブスターで返済注文を入れてみますと、
保有3株の返済…売買単位が正しくありません。と表示されます。
そうですね、1:100なので3株ではなく300株に直す必要がありました汗
そこで、300株になおしてみますと…
「注文数量が返済可能数量を超えています。」
…確かに300株は持っていませんが、どうしろと?という感じではありますが苦笑
株式分割近辺はこのあたりが厄介ではありますね〜。
これは夜のバッチ処理終了後になおるとは思いますので、
明日の朝の作業でしょうか汗
そういえば、IE10でライブスターの背景がグレーになったりなどの変な表示になる現象ですが、
互換表示をONにすると直るようですね〜。
実は上記現象により個人的な自動発注ツールが時々動かなくなり不便だったのですが、
これで解決できそうです笑
http://www.live-sec.co.jp/livestartrader-ie10-gokan.htm
そして、発注を進めていますと、またしてもケネディクスと同じ現象が汗
8914エリアリンクも1:100のようですね〜苦笑
株式分割には、現在の割安感や割高感を狂わせる効果があると思っています(ぇ
今回ブログを時系列で書いているのですが、
さらにこの後トーセイも1:100汗
不動産の分割祭りですね苦笑
7:3分けに対して、1:100分けなんていうのもあると面白そうです(コラ
そういえば、ケネディクスは41700円→417円になるとは思うのですが、
41700円といった万単位の単元の株が好きなのは私だけでしょうか?
といいますのも、40000円〜99000円あたりの銘柄は呼び値が50円〜100円といった感じですが、
たとえば株価100円に対して呼び値1円ですと、1ティックごとに1%近い変動があります。
一方、90000円に対して100円の変動ですと1ティックごとに0.1%の変動と、穏やかです。
損切りなどを行う際に、後者の方が比較的誤差が少なく損切りできるため、
個人的にはこういった万単位・もしくは10万単位の銘柄は結構好きだったりしますね〜笑
分足シストレでも、100円近辺の低位株よりは、1000円単位か万単位を優先して選ぶようにしておりまして、
これも上記のような損切りの誤差を小さくする目的だったりします。
また、万単位の銘柄は値幅制限の幅が狭いため、
低位株等に比べると1日単位でのボラが小さく、
またストップ高やストップ安に張り付きやすいという特徴があるとは思っていたりしますね〜。
株価が10万円を超えてきますと一気に値幅が大きくなりますので、
株価9万円近辺の銘柄のストップ高を持っていると結構ワクワクしたりします笑
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